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スノーボードにお詳しい方、教えていただけませんか?
2008年02月07日 21:20
少々古いニュースですが、まずは7名全員の無事生還を喜ぶべき、でその後。
http://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2008/02/05/20080205dde041040032000c.html
広島・島根県境で「遭難し救出された」ボーダー7名のお話。
物凄くかいつまんで言えば(多分)
1.標高1000メートルちょっとの山頂からボードでコースに滑り出した。
2.コースを滑る予定だったから(すぐ還る前提で)軽装備だった。
3.ところが「滑りを楽しむうち」コースから真反対にはずれ
4.いつしか「廃村」に辿り着き(写真あり)
5.寒さ凌ぐこと2日、奇跡的に全員生還
この「廃村」をかすめる国道488号線を調べていますと、冬季閉鎖はもちろん平常時もすれ違いさえ困難な急曲線・急勾配の連続だとか。
「酷道:その字の通り、国道でありながら通行にかなりの困難を要する道路」ランキングのトップに君臨する?そのくらいの「見捨てられた」道路だそうで、私自身は九州・宮崎ー熊本県境の酷道で一度そういう目に遭っていますが、それ以上であろうと思われ、そんな所に「迷い込んだ」ことによる周囲に与えた「多大なる迷惑」を、今後彼らはどのように「返して」いくのでしょう?
教えていただきたい、というのは今回の様に正規ルートから「外れてしまうこと」を避けることが出来ないものか、ということです。もちろん吹雪で視界不能であったこと、以前にならば「引き返せばいいのでは?」と思うのですが…どんなものでしょうか?
添付は、その酷道の「県境」の様子です。
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