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ひまネタ集

2008年02月09日 11:45

ひまネタ集

またもやひまねたです。とりあえずよろしければお付き合いのほどを。

Ⅰ 息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」

父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」

息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」

Ⅱ 患者「夜になっても全然眠れないんです、先生、どうしたらいいでしょう?」
医師「そうですな、幸いあなたはお金持ちですから、とびきり美人メイドを雇って、
15分ごとにキスしたらいいでしょう」
患者「そんなことで眠れるようになるんですか?」


医師「いえ、眠れません。でも起きているのが楽しくなりますよ」

Ⅲ その男はなんとかして融資を受けようと、銀行融資担当窓口で長い間熱弁をふるった。ついに融資係が言った。
「あなたへの貸し付けが成功するかどうかは五分五分ですな。なかなか判断がつきません。……よろしい、それではこうしましょう。実は私の片方の目は義眼なのですが、それがどちらか当てられたら、融資するとしましょう」
男は融資係の目をじっと見つめた。その義眼はとても精巧にできていて、本物の眼とまるで見分けがつかなかった。やがて、男が答えた。
「右目が義眼ですね?」
「これは驚いた」融資係は言った。「今まで誰一人として当てた人はいなかったのですが、どうして分かったのです?」


「いや、簡単なことですよ。右目にはわずかながら人間らしい光が見えたのでね」

Ⅳ 米国では、法律で禁止されていないことは、全て許されている。
ドイツでは、法律で許されていないことは、全て禁止されている。
ロシアでは、法律で許されていても、全てが禁止されている。
フランスでは、法律で禁止されていても、全てが許されている。

Ⅴ ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には  「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には  「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います」
中国人には   「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には  「共和国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人は 黙ってても喜んで海に飛び込む。
日本人には   「みんなもう飛び込みましたよ」

最後に 

パソコンは『彼』という代名詞を使うべきだと思う理由
 ・こちらから働きかけないと、何もしない
 ・問題解決に役立つが、パソコンそのものが問題のことが多い
 ・データはたくさん保存しているが、ムダなものの方が多い
 ・急いで買うと後悔する。少し待った方がいいパソコンにめぐりあえる

パソコンは『彼女』という代名詞を使うべきだと思う理由
 ・その論理は、一般人には理解しにくい
 ・言葉は互換性がない
 ・こちらのほんのささいなミスでも、長い間保存される
 ・いったいこの先どこまでお金がかかるのか不安

個人的には、「国別」の特徴が出ているジョークが好きです。
分かり易くかつ、毒がない(そんなはずはない?)。

※ちなみに添付は1970年ごろの福岡市城南区の「別府大橋」の画像です。地元の方ならお分かりだと思いますが、橋の下を通っている「線」が今とは全く違います。さて何でしょう?

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