- 名前
- 前向き思考
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 一年ぶりの再登場です。今年はもう少し進化させたいと思っています。なんだかんだ表も裏も...
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ひまネタ集
2008年02月09日 11:45
またもやひまねたです。とりあえずよろしければお付き合いのほどを。
Ⅰ 息子「お父さん。酔っぱらうってどういうこ となの?」
父親「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが2つあるだろう。 それが4つに見えたら酔っぱらっているということだ」
息子「でもお父さん。グラスは1つしかないよ?」
Ⅱ 患者「夜になっても全然眠れないんです、先生、どうしたらいいでしょう?」
医師「そうですな、幸いあなたはお金持ちですから、とびきり美人のメイドを雇って、
15分ごとにキスしたらいいでしょう」
患者「そんなことで眠れるようになるんですか?」
医師「いえ、眠れません。でも起きているのが楽しくなりますよ」
Ⅲ その男はなんとかして融資を受けようと、銀行の融資担当窓口で長い間熱弁をふるった。ついに融資係が言った。
「あなたへの貸し付けが成功するかどうかは五分五分ですな。なかなか判断がつきません。……よろしい、それではこうしましょう。実は私の片方の目は義眼なのですが、それがどちらか当てられたら、融資するとしましょう」
男は融資係の目をじっと見つめた。その義眼はとても精巧にできていて、本物の眼とまるで見分けがつかなかった。やがて、男が答えた。
「右目が義眼ですね?」
「これは驚いた」融資係は言った。「今まで誰一人として当てた人はいなかったのですが、どうして分かったのです?」
「いや、簡単なことですよ。右目にはわずかながら人間らしい光が見えたのでね」
Ⅳ 米国では、法律で禁止されていないことは、全て許されている。
ドイツでは、法律で許されていないことは、全て禁止されている。
ロシアでは、法律で許されていても、全てが禁止されている。
フランスでは、法律で禁止されていても、全てが許されている。
Ⅴ ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」
ロシア人には 「最後のウオッカのビンが流されてしまいました。今追えば間に合います」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでましたよ」
北朝鮮人には 「共和国に帰らなくて済みますよ」
ポリネシア人は 黙ってても喜んで海に飛び込む。
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
最後に
*パソコンは『彼』という代名詞を使うべきだと思う理由
・こちらから働きかけないと、何もしない
・問題解決に役立つが、パソコンそのものが問題のことが多い
・データはたくさん保存しているが、ムダなものの方が多い
・急いで買うと後悔する。少し待った方がいいパソコンにめぐりあえる
*パソコンは『彼女』という代名詞を使うべきだと思う理由
・その論理は、一般人には理解しにくい
・言葉は互換性がない
・こちらのほんのささいなミスでも、長い間保存される
・いったいこの先どこまでお金がかかるのか不安
個人的には、「国別」の特徴が出ているジョークが好きです。
分かり易くかつ、毒がない(そんなはずはない?)。
※ちなみに添付は1970年ごろの福岡市城南区の「別府大橋」の画像です。地元の方ならお分かりだと思いますが、橋の下を通っている「線」が今とは全く違います。さて何でしょう?
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