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軍事政権が何故カメラを手渡さないのか
2008年02月15日 21:57
長井さん「1mから」僧侶証言
http://mainichi.jp/select/world/archive/news/2008/02/13/20080213ddm012030104000c.html
<ミャンマーの中心都市ヤンゴンで07年9月、デモ取材中に死亡した映像ジャーナリスト、長井健司さん(当時50歳)が治安部隊に銃撃された模様について、ヤンゴンからタイに逃れた僧侶が「約1メートルの至近距離から狙い撃ちされた」と証言した。間近での目撃者によるこうした証言は初めて。「偶発的事件だった」とする軍事政権側の主張を真っ向から否定するものだ。>
なぜミャンマー当局が彼のカメラを難癖つけて返さないか、こういう理由がきっとあるのでしょう。情報社会の現代ですから、どのみち何らかの形で「うそ」ははがされるのです。但し北●鮮を除く?
☆添付で唯一(モンゴルは除いて)真っ黒けになっている「国」があります。まさに「闇の国」。おそらく「軍事政権」の国も同じような感じなのでしょう。
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