- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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72時間経過して(指令遂行)
2008年01月19日 12:57
あれから一時間後、夜中の12時ジャストに私は3日間のボタンとの生活を終えた。
T(Y?)バックは股のところがお尻に行くに連れて細い構造になっているので、ボタンはいつもより手前に配置していた。また腰の部分のヒモを上に上げないと、ボタンが落ちそうだったので、結果前方の面積がいつもより小さめの三角部分はより鋭角になりハイレグで、お尻にその細い布が食い込みちょうど肛門部分が食い込んでしまった。途中からパンツのお尻の付け根の紐の部分に直角に来るように短いペンを入れ、食い込みを阻止しながらボタンも落ちないようにTバックのハイレグを着用することとなった。
体育座りをする。膝を身体に引き寄せて、またお尻だけでバランスを取る。ぎゅぅっとあそこにボタンが強く押し当てられるのが判る。Tバック特有の細くなっていく後ろの紐の部分はより細くなり、なんともいえない快感をもたらす。
薄い生地のTバックパンティーは今まで以上にしっかりとしたボタンの存在がわかる。12時にまであと数分、そのときを思うと興奮してしまい、先ほどから体が熱くなってしまい、特にあそこはときどきヒクヒクいっているほどだ。「んんっ・・・」逝ってしまいそうになるのを意識的に止めるも、全身が反応しやすくなっている。パンティーのあそこの部分は濡れ、ぬるぬるする。
ブラを外すと乳首が硬く隆起している胸が一気に開放された。ぴったりとしたキャミソールの上からでも二つの突起物が布を突き破らんばかりの勢いで、乳首のそのものの形をはっきりと写しだしている。・・・もう逝きたくて逝きたくて堪らない。
時間まで落ち着かない。
しかし、もう部屋の中。次の日は仕事はなく、心は開放され妄想は何の制約を受けることもないと思うと、私は無意識にあのキーワード「舐められている」を呟く。ペロペロ、チュバチュバ・・・舌を使い私のあそこは舐められている、私は今まで以上に大胆に想像を膨らます。何に遠慮することもないから。
「さぁ、もっと見せて」
そう聞こえたような気がした。まだ時間前なのでボタンをパンティーに入れて生活しないといけない関係上、パンティーは穿いたまま足をM字にする。ボタンは今日は少し上のほうにあるのでさほど影響はないが、あそこの部分はぱっくりと開いているのがわかる。私の想像の中では。パンティーなんか穿いていない(「今、太ももを押さえつけられ、細部まで視られている。」)そう思うとまたじわりと一筋の生ぬるい液体が滲み出た。
顔を近づけ、舌を出し再び厭らしい音を立てながら舐める。クリをペロペロと音を立てながら舌で転がす。今度はジュルジュルと大胆な音を立てながら吸い、恥ずかしいながらも悶える私の反応を見る。「厭らしい女だ、君は。」そういわれたような気がする。・・・そう、私は厭らしい女なの。この行為に、この関係に興奮を覚え常に性の下僕として、あなたのいわれるままにこの身体を捧げることに幸せを感じているもの。
夢中で舐められている感覚に酔っていた。チュパチュパ・・・音も聞こえそうだ。息が若干荒く頬が紅潮している。身体は火照り、そこはグチョグチョに濡れていた。想像だけでそこまでになってしまったのだ。
気付けは12時過ぎになっている。
私はパンティーの中からボタンを取り出しーテーブルに置いた。やっと、逝ける・・・。
気分は高揚しているのに3日間もお預けされていた私は、今までにないほど心が昂ぶっていた。「手を使えない、あそこを擦りなさい」そう付け加えられていたので、手段を考える。あらゆるものにまたがり、その感触を試す。硬すぎたり、凹凸がないとあまり気持ちよくないことがわかった。そんなことを真剣にしている自分は哀れな姿の何者でもないであろう。
性欲を満たすためにその相手となる物を人間以外に求め、下半身を剥きだしにしたまま取り付かれたように部屋中を彷徨っているのだ。長いことボタンの感触を得ながら生活し、今もあそこにはボタンがあるような感触が残っている。ボタン、そして「舐められている」という言葉で濡れてしまうという刷り込みにも似た一連の行為をしてしまう身体になり、支配されている、あの方の刻印を押してもらったような悦びを感じた。
ボタンという言葉に反応して、立ちながらも太ももに何か垂れ落ちるものを感じた。透明でぬるぬるとした液体だ。早く欲しいと私の蜜壺が言っているのだ。再び何かないか考えをめぐらせる。そうまでして解消したいと思ってしまう自分がなんとも厭らしく、性の奴隷になったようで余計に興奮した。今なら誰とでもHをしてしまいそうなほど飢えていた。
中身が入ったペットボトルを横に置き、手を身体の前の床につき状態を少し前に倒してまたいでみる。ぴったりとそこをペットボトルにくっつけてこぼこをうまく使いながら腰を前後に振る。「ああっ・・・気持ちいい」クリに突起物をあてて刺激をする。「んんん・・・」こぼれる声。でも、それ以上は逝かない。浴槽の渕にまたがったり、シャワーのホースをまたいだり。まるで発情した動物のようにあらゆるものにまたがり、腰を振る。なかなか満たしてはくれない状況が続き、思いは募ってしまう。
解禁になったのに1時間半も満たされずにいた。
どうしても逝きたかった。逝って楽になりたかった。
バスタオル数枚を塊にして自分に合うような形を作った。そこに上から正座を崩したような座り方であそこに強くバスタオルをあて、腰を振る。バスタオルの塊を抱え込んだ形で上半身が倒れこみ、あそこを何度もバスタオルに擦り合わせる。「はぁはぁ・・・ああん」息遣いが荒くなる。
やっと理想の形にめぐり合えた。激しく腰を動かし、少し乱暴にあそこを刺激する。「ダメ、もう逝きそう・・・。逝く、逝っちゃう。逝っちゃうよぅ・・」
つい言ってしまう。他に誰もいない部屋に、私の息遣いが聞こえるだろう。私は夢中で頭が真っ白で、何も考えられなかった。いや、こうこの快感に浸るしかしたくなかった。私が動くたびに胸が動き、ツンと硬くなった乳首がキャミソールの中でひとりでに擦れてしまう。乳首を弄ばされながら、Hをしているようだ。私のあそこはもう限界だった。クリに強く押し当て一気に絶頂に駆け上がる。「逝く・・・・ああつ・・・・あ」
やっと、逝けた・・・・。3日間したいのにできない、一人でもやっちゃダメだという禁欲生活のおかげで、狂ったように求めてしまった。
やっと寝れる・・・。
ベットに入ったのは2時を過ぎていた。
このウラログへのコメント
あまり遠くないどこかでこうした淫靡な世界が展開しているかと思うと・・・興奮。いつかリアルで見てみたい
オレにも指令出してほしいなー。パンツを穿かずに出勤するとか・・。
頭の中では、手に取る様なイメージ
読んでいるだけで僕もスッキリ解放された気分になった。よかったね♪
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