- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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10代の時の私の話(旧ホントの筆おろしの話)
2008年01月08日 22:26
ゴメンね、昨日は「筆おろし」の話じゃなくて・・・。
ちょっと思い出しちゃって。
どうしてるのかなーなんて。
強引で自分勝手でだし、呼び出されては、Hしてで数年。
気が済んだらサヨナラだったんだけど、身体がなんとなく恋しがっちゃって。
痛かったんだけど、なんか癖になったと言うか。
慣れたから逆に快感になっちゃったと言うか。
しかも、筆おろしの意味を勘違いしてた!!
本当は「若い時のワタシの話」
まだ10代の「ワタシ」。
そういうのに興味はあったけど、彼氏も居なかったからチャンスもなく。
携帯も持っていない人が多い時代。
実家暮らしで門限もあった。
社会人として働き始めるようになって、職場の女性の先輩とよく遊びに行くようになった。年は10歳くらい離れてて、既婚。
とても気さくでかわいらしい女性で、いろんなところに連れて行ってくれた。
そのときで結婚して数年経っていたみたいだけど、お互い仕事をしているから時間がすれ違うらしく。
彼女にはまだ子供がいなかったから、時間に余裕があったみたい。
話の中で、彼女は結構経験が豊富でいろんなことを知っていると言うのが判った。また「ワタシ」はそういうのに非常に興味があるというのも。
「ワタシ」が彼氏も居なくHもしたことないというのを知って、合コンを開催してくれたこともあったけど、なかなか彼氏はできなかった。
そんな時彼女が「いきなりそういう場面になったら対応できないと困るから練習したほうがいい」と言い出した。
一度経験豊富な人に筆おろししてもらおうと。
そういうものなのかな?とも思ったが、Hって本当に気持ちがいいのか体験してみたかった。
何かあったら困るから、と。
紹介できるのは彼女の信頼おける人ということで見繕ってくれることになったのだが、なんと「自分の夫」を相手にと言ってきたのだ。
彼女の夫も承諾していると言う。
気にならないのか、と聞いたが。
「全然平気。むしろ刺激になる」とのこと。
これは経験を積めば誰もが思うことなのか?
なんとも理解しがたい考え方だった。
しかし、「ワタシ」は深く考えないことにした。
ここで正義感ぶって、チャンスを逃したくないと思ったから。
で、彼女の手配により会ったこともない彼女と夫との「筆おろしの日」という日が予定された。
異様な話である。
妻公認、他の女とのHをする日。
決行する日、時間、場所は彼女が指定して来た。
性に対する興味が先立ち、彼女に悪いという気はなかったと思う。
金曜日の夕方、外で待ち合わせをした。
彼女と一緒に来たその男性は「はじめまして」といって挨拶をしてきた。私は当然カチコチである。
よくは思い出せないが、普通の30代の男性だった。
カフェで少しお茶を飲んで、彼女は他の友達とカラオケに行くと言いこの場を離れた。
ではと各々の車であるところに向かった。彼の車の後を追い、着いたのは、彼女たちのアパートである。彼女と彼が一緒に暮らし、生活をしているアパートの寝室に通されると、既に布団が準備されてあった。
彼女たちが生活するその空間で他の女が侵入し、しかもHをしようとしている。布団を敷き、お互い生まれたままの姿になる。
当時の私は太っていて、胸もあるにはあるけど・・・もう肉の塊だった。決してかわいくはない。
「かわいいよ」
そんなこと言われたことがなかった。
その言葉がお世辞だったとしても、嬉しくて。
自分が裸になり異性の前にさらけ出すなんて、ありえないと思っていた。自分なんて、そういう気持ちが心の中にはあった。
「かわいい」という言葉は魔法のように私の心を融かした。
「ワタシ」は徐々に大胆になって行き、恥ずかしさはどこかに行ってしまった。
彼が指示するように何でもした。
各部位の名称や、愛撫の仕方、鏡を出してきて「ワタシ」の身体について。「こうするとどう?」「こうして」「これはどう?」「吸って、舌で転がして」「もっと声を出して、大丈夫。隣には聞こえないから」「いいよ、そのまま」
「じゃぁ、いくよ」
「ワタシ」は首を縦に振り、彼は静かに挿入をした。
私の中に彼が入り何度目かでワタシの中には容易に挿入できるほどになった。彼がイって、ゴムを外し後始末をする。
急に恥ずかしさがこみ上げる。
「ワタシ」はどんな顔をしていたのだろう。
ワタシが女になった瞬間、どんな顔をするのだろう。
休日明け、会社で彼女に会った。
普通に挨拶し、一日が過ぎた。
しばらくして「どうだった?」と聞かれた。
「最後は気持ちよかった、と思う」
こう答えて、この話はもうしなくなった。
そのあと「ワタシ」にも彼氏ができた。
会社も変わり、彼女とも連絡を取らなくなった。
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takuさんへ。
私が教えられるものなんて・・・。
逆に教えて欲しいデス!
浜人さんへ。
どんな実演が好きですか?
ひかるさんへ。
筆おろしって、そういう意味だったのね。
ありがとうございます。
全然間違ってましたね(^^ゞ
「おおっ」て思ってきてくださった方、ごめんなさい・・・。
☆高校生、早いと中学生や小学生のようですね。少女漫画が夏になると「脱・処女」特集してて怖かったです。
このウラログへのコメント
教える前に俺で一回、実演練習してからではどお?教える内容確認の上で!
今は高校生で処女喪失らしいよね。オレは筆卸し22だったから奥手だったなぁ。今でもウブっと言われる。
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