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71時間経過(指令遂行経過報告)

2008年01月18日 22:50

あと1時間。

3日間、ボタンパンティーの中に入れて生活しなければならないという、私への指令。あと1時間でこの直径3センチの緑の物体ともお別れだ。言いつけを守り、丸2日以上トイレお風呂以外はずっとパンティーの中ボタンを忍ばせ生活を続けた。私のあそこにぴったりとくっつき、軽く刺激し続けられていた生活があと数時間で終わる。

始めはボタン一つがパンティーの中にあったってさほど影響を及ぼさないように思えた。しかし、徐々に「舐められている」という言葉が頭の中を支配し、そのボタンが始終チュパチュパと厭らしい音を立てながら、私のあそこを舐め回しているように思えてきた。

気を抜くと「私のあそこは常に舐められている」という言葉がよぎり、それが私の性欲を呼び起こし瞬時にあそこが熱くなる。すぐに意識を元の現実に戻そうとしても、一度性欲の世界に堕ちるとなかなか簡単には現実に戻りにくくなっていくのが判った。

何故なら、その僅かに固く押し返されている感触を与えられ続けることで、私は常にあそこを意識せざるを得なかったからだ。そうすると瞬間に、見知らぬ男の前で私は大きく股を開き、あそこに顔をうずめながら舌先でチュパチュパと厭らしい音を立てて、本当に「舐められている」ような錯覚をするのだった。時や所構わず舐められ続ける

3日目。
仕事が終わり、家に帰ってきてからは箍が完全にはずれ、一段と感じやすくなったあそこは気持ちを引き締めないと瞬間に愛液が滲み出るまでになった。この生活を始めて昼夜問わず何回湿り気を帯び、またぬるっとした液が膣口付近を濡らしたか判らない。触らなくても「舐められている」という言葉一つで愛液が流れ出すのではないかと思うほどだ。

私はたった3日足らずで、このような行為に悦びを感じる幸せを発見してしまった。もしかしたらこんな性癖の女なんて変なのかもしれない。女性としての幸せと相反するのかもしれない。しかし、そんなことは忘れて、今は欲望の赴くまま一人の牝女としてもっとこの快楽の世界に浸っていたい、溺れてしまいたいのだ。もっとあの方の言うがままに奉仕させていただき、淫乱性欲にまみれた牝としてあの方に喜んでもらいたい。



ちょっとギャルっぽいかな?と思いながらも購入したブラジャーとおそろいのピンクのサテン地のパンティー。股の部分が少し細めのつくりをしていて後ろがちょっと太めのT(Y?)字になっている。

あそこの部分は割れ目こそ覆われているが、動きすぎるとラビアははみ出そうだし、お尻のなんか殆どをさらけ出している。昨日のうちにはみ出ている毛を少しだけカットした。買ったはいいもののなかなか出番がなかったパンティー。昨日何枚か試した結果このパンティーが一番私にボタンの感触を強く与え、薄い色がパンティーの中ボタンの存在をくっきりと映し出したので、今日出番を迎えたのだ。

私は開放されるのを秒読みしながら、表面上は冷静に時を待っている。しかし、スエットの下のパンティービチョビチョで既に特有の匂いを発している。触ってみると上に穿いているスエットさえも湿っている。なんて感じてしまっているんだろうか。溢れ出る愛液パンティー中だけでは収まらなかったのだ。

あと1時間。

しかし、手放しでは喜べない。
12時になって解禁になっても手を使ってあそこを労わることを許されていないからだ。手を使わずに、私はこの欲望を満たさねばらないのだ。

このウラログへのコメント

  • バカボン 2008年01月19日 12:38

    解禁後の感想は?

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