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46時間経過(指令遂行経過報告)

2008年01月17日 22:04

あと、26時間。
未だ緑のボタンは私のあそこにピッタリとくっついている。ちょうどいい位置に収まり、軽く触れ続けていることが逆に妄想をいつまでも消さず、いつまでも私は性欲の世界に浸っていることを認識させられている。
明日の深夜12時までこのままで居ないといけない。

さすがに、気持ちの持ちようを心得てきた。
意識しなければ仕事に集中するのは容易く、昨日とは違い仕事中はもう変な妄想はしなくなった。仕事とプライベートはきちんと分けることは社会人として当然である。いつも以上に気持ちを引き締めて、一日を終えた。

代わりに家に帰る途中から気が緩み、あの「ボタンは私だ。私がお前のあそこをずっと舐め続けてあげよう」という言葉を思い出す。もしかしたら、思い出そうとしているのかも知れない。私はそう思い出すことによって、一気に体が熱くなるのが判った。

プライベートは全てこの「舐められている」という悦びに浸っている。歩きながら私のあそこを軽く擦り一定のリズムで刺激するボタン。気持ちを開放すると、次第にあそこが濡れてくるのがわかる。「体が反応してしまった。なんて厭らしい・・・。家までも辛抱できないなんて・・・」

妄想が止まらない。外を歩きながら舐められている、チュバチュバ・・・と。股に顔をうずめ、舌先で可愛がるようにわたしのあそこをペロペロと舐めているのだと思うと、気持ちよくなってしまう。

性的趣向がアブノーマルの域に属するのかもしれない。こういうことで悦びを感じている自分が恥ずかしいような、しかし心の底から欲しているのがわかる。「ああ・・・、堪らない」

家に着くと、全てが開放される。もうボタンが舌先に見えてきそうだ。あえてパンティー一枚になり、体育座りをしてみる。こうするとより一層ボタンが私のあそこを刺激するのだ。

やっぱり気持ちいい・・・。舌先で転がし、上へ、下へペロペロ、チュバチュバ・・・。そう妄想することで、また体が感じてしまう。足や腰を動かし気持ちいい体勢を探る。ぬるっとした液があそこからにじみ出るのがわかる。ボタンは液体のなかを滑るようになる。その動きが時には生きているようにも感じ、舌であそこをまさぐられている妄想がよりリアルに感じ、また連鎖反応で気持ちが昂ぶる。

再び体育座りになり、足を少し浮かしてみる。お尻バランスを取るようにすると一番強く当っているような気がする。チュパチュパ・・・舐められている、今も。鏡の前に行き、パンティーの下から透けて見えるボタンを押してみる。

「ああっ・・・」思わずこぼれた。
クリの真上にあったボタンを押すことで、今までに感じたのより強い快感が私を襲う。あまりやり過ぎてはひとりHをしたくなっちゃうから、程々のところで止めないと・・・。

後約1日。
明日はとっておきの下着を着けようと思う。

このウラログへのコメント

  • バカボン 2008年01月18日 04:53

    お風呂の時はどうしてるんだろ?
    その時だけはボタンを取るのかな?

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