- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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人のセックスを笑うな①
2009年12月25日 22:49
恍惚とした眼差しで男を誘う。だらしなく口を開き、股を大きく広げ男の一物をすっぽりと飲み込んだ。ぐちょぐちょにかきまぜられあわをふくように汁があふれ出す。首には飼われる犬のように首輪をはめ、男を「ご主人様」と呼んでいる。
汗がしっとりかいた背中と太ももは動きにあわせてしなり、波を打つ。徐々に大きくなる声、大勢を変え咥えたままの一物を今度は後ろから味わう。
しっかりと挿入されたモノは下の口を大きく広げた女の体を突き刺している。串刺しになった状態で女は喘ぎ、「もっと、もっと」と快楽をねだる。胸を後ろからもまれ、その中央にある乳首が尖がっていた。小ぶりだが形の良い胸でとても柔らかそうだ。
この女はまるで奴隷のように従順で、男の要求になんでも従う。あられもない姿になり、秘部をさらけ出す。犬である自分にはそれでも自分には教育が必要だと男に身をゆだね、己の蜜壷を差し出す。
こんな光景がこの画面を通して目に飛び込んでくる。これは販売しているAVではない。そういう趣向のセックスをする男女の本当を姿を映したものだ。旗から見たらなんとも異様な光景かもしれないが・・・・なぜかこみ上げる興奮を隠せない自分が居る。
「どうだ?興奮するだろう」
興奮・・・確かに興奮してしまっている。「はい」とは口に出す代わりに、こくりとうなづいた。何が興奮するのか、首輪・・?わからないが、自分が犬のように扱われ、自由を拘束されることに興奮を覚える・・・。証拠に私のあそこはしっとりとぬれてしまっている。
クリスマスプレゼントといい、男は赤い首輪を差し出した。それを私の首に巻き、玄関まで来るように言う。先に着いた1メートルちょっとのリードをドアノブに掛け、固定した。
服の下に手をしのばせ、私の蜜壷の濡れ具合を確認する。「やっぱり興奮してたんだね・・・」分かりやすいとは言われるが、悟られた恥ずかしさがほほを赤らめる。後ろから抱きつき、胸に滑らせてくる。硬くなった乳首がこつんとあたる。下着を緩め胸が露わになり息遣いも荒くなる。パンツを脱がされ、ノーパンの状態で玄関先に二人が絡み合いながら立っている。
もちろん鍵は閉まっているが、声を出したらドア向こうの廊下に声が漏れてしまう。男の手は蜜壷とクリを弄り始め、開き具合を確認する。私を角に追いやり、後ろから覆うように男がくっついてきた。硬くなった男棒がおしりを探り始める。ゆっくりと確認し、そしてしりを突き出すように促すと後ろから挿入した。私は顔をドアに押し付け、思わず「あっ・・・」と声を漏らした。
受け入れた蜜壷はすっかりドロドロで汁にまみれていた。時々リードを引っ張られながら、男の物を下の口がしっかりと咥え
ている。
「気持ちいいだろう?」徐々に大胆になっていく私を見て男も興奮しているようだった。片足を上げ前から受け入れる。ドンっと大きくドアがなる。汁が滴り、太ももを濡らす。
「はぁはぁ・・・気持ちいいぃ・・・」逃げられない玄関の隅で何度も攻められ、大胆さを増す。
卑猥な言葉があふれ出し、ついにはもっともっとと乞うようになっていた。「いく、いくっ・・・もういくぅぅ・・・・」どくんどくんと脈打ちながら、熱い液が入ってくる。
抜き取ったあと、穴から白い液をあふれだし雌犬はくたりと玄関先で座り込んでいた。
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