- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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初めてのオツカイ②
2009年11月25日 22:15
何度逝ったか分からない。
あそこは常にビチョビチョに濡れ、電マさえも飲み込まんばかりに膣が常に大きく開ききっている状態となっていた。ベットの上で何度も気持ちよさを感じつつも、絶頂の繰り返しは理性と感覚を狂わせてきていた。
口からは涎がて、理性がどこかに行っている。何度も何度も執拗に犯される感覚が続き、何もなくても逝ってしまいそうになる。ただ、いまだ中には何も入れられていない状態であり、あそこは今も物欲しそうに口をパクパクしている状態であった。
「そろそろ、下の口にごほうびと行こうか」ああ、待ちに待った・・・。「しかし、簡単にはやれないな。こんな淫乱雌犬はちゃんと躾をしないと見境なく雄のチンコを欲しがってしまうようになるだろう。」あの方は今までの私のよがっている姿を見て、私には従順なる雌犬のとして教育が必要だという。今まで強制的にあてがっていた電マを取った。開放されたハズだったが、いまだブルブルと言っているようだ。
真っ赤な首輪をするように手渡される。先にはリードが付いておりまるで飼い犬のように繋がれた。首輪をつけ、私はあの方に尻を向け四つんばいになった。「完全な雌犬だな。しかも性欲の塊の淫乱雌犬」あの方は私の大陰唇の肉を摘みおもりと飾り、そして鈴のついたクリップで留める。「開きっぱなしじゃないか。この穴に欲しかったら、ワンと鳴け」あの方は私の穴に指を入れクュチョクチョとかき混ぜる。
「ワ・・・ワン」「よし。いい子だ」そう言ってあの方は私のあそこから指を抜き、代わりにバイブを突っ込んだ。「は・・・はぅっ」既に大きく広がり、ヌルヌルとした液に包まれた膣は徐々に蜜壺に吸い込まれていく。「ああっ・・・あ・・・」じわりじわりとねじ込まれるバイブはスッポリと奥までバイブを飲み込んだ。はじめはただの無機質の状態の異物が挿入された感覚だったが、それでも待ちに待った棒が入りなんともいえない幸福感がこみ上げる。
「欲しかったんだろ?おいしいのか?ホラこっちに来い。バイブを突っ込んだ尻をもっとよく見せてくれ。もちろん雌犬として四つんばいで来るのだ」バイブが尻に突っ込まれた状態のまま、あの方の元に歩く。歩くたびに膣の中でくねくねかき混ぜられ、ねちょねちょの液は音を立てながら膣口から溢れていた。
「ご主人様に奉仕しなさい」私は膣にバイブを挿入されながら、あの方の固くなった肉棒を口に咥え、奉仕する。「そうだ・・・」あの方の棒がドクンドクンと波打ってきている。そして口いっぱいに広がる熱い液。「1滴も残らずにキレイにするんだ」
あの方はバイブのスイッチを入れた。膣の中で暴れだす無機質なもの。理性を取り戻したクリに直撃する振動。「お前は犬だ。雌犬はいつでも四つんばなはずだ!」ブルブルと震えだすバイブを押さえつけられ、ぐりぐりと膣の中をかき混ぜる。
「気持ち良いのか?いいならワンと言え!」「ワ・・ワン!」「雌犬なんだろう?喘ぎ声も雌犬らしくしろよ?」「ワ・・・ワン・・・」ウインウインと鳴る機械音とともに、大陰唇に付けられたイヤリングのようなクリップは鈴を鳴らす。「これは飼い犬の証だ。あ・・あ、こんなに濡れて。すぐに涎だらけにしてしまったのか!やはり逝きまくりの感じまくりの淫乱雌犬なんだね!」「そ・・・は・・・ワ・・ンッ」
あの方か感覚を確かめるかのように時々バイブを抑えながらも、バイブの振動に悶え、雌犬のように四つんばいになり恍惚の表情をする淫乱女を見下ろしていた。「本当は何匹もの雄犬と交尾したいんだよな?鳴きながらも何度も嬲られ、性処理雌犬として」「そ・・・ワゥン・・っ」「しかしまだまだ他の雄犬の前に出すには教育が必要だ。いろんなチンポを咥えよがりまくるにはもっとしつけが必要だ。ホラ、もっとちゃんと立て!」
口にも棒を咥えながらも、何人・・・匹もの雄に代わる代わる挿入され、精液にまみれた雌犬を想像する。何時間もの間、ただひたすら犯される。男は入れ替わり立ち代るかもしれない。ふらっと性欲を発散しに来ただけかも知れない男の顔もみないで、まんこを差し出す。確かに願望あはあるがご主人様がいるにもかかわらず・・・「そのような淫らな・・・」「犬は喋らないはずだ」「ワ・・ワン」
「やはりな。躾が完了したら、性欲があまっている雄に貸し出すとしよう。その時は気持ちよくまんこを差し出すのだ。この前のミサキとの性交を見て気にいってくれた者が複数いたんだ」なんと『ハイ』と肯定で取られた上に、あのときの性交渉を撮った画像を他の人にみられていた・・・。
「お前という雌犬の性癖を知るためにみてもらっただけだ。顔は分からないようなところだけを見せている。案の定、大変興味を持ってもらったよ」いつの間にかそのようなことになっているなんて・・・。「同じ性癖のものばかりだ。恥ずかしがることはない」
まんこのなかでは震えながらもまるで生き物のように膣の中を弄っているバイブがいつまでも私を攻めていた。
このウラログへのコメント
ソーセージを口にしたワンちゃんの今後に期待ですな☆
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