- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
初めてのオツカイ①
2009年11月15日 22:23
「さあ、これでオツカイに行ってくるんだ」そういって、私はドアの外に出される。
服装は来た時の緩いニットのワンピースという格好。しかしその中は下着などつけることが許されなかった。ラインを美しく保つようにと、あの方は下着の代わりにガムテープで私の身体を補正した。
胸はボリュームがでるようにと寄せて、そして乳頭だけを外すように固定した。胸には居間まで見たことのないほど深い人工的な谷間が出来たが、ただ寒さで胸の先だけはちょこんと短い隙間で突起していた。また、下半身についてはあそこに小さな尿漏れパットをあてがい、ガムテープでヘソの下から股をくぐり、お尻に抜けるように被った。お尻の穴が見えるようにとお尻の下の部分は不自然にサイドに散らせるようにと補強もしている。
いつもより胸が大きく揺れ、そしてニットに擦れて余計に意識してしまう近すぎる乳首の間隔。そして誰かにお尻の穴を手で書き分け、誰かに見られているかのような感覚。歩きながらも誰かに視漢されているようで、今にも舐められそうなほど強引な力で私の穴を弄っているようだった。
ほかに二の腕や太ももにも不規則に張られたガムテープはまるで誰かの手で私を触っているかのような変な意識をさせるものだった。私は歩き、階段を下りる。擦れる太もも、そして意識すればするほどあそこは熱くなり、愛汁がビュッとでてくる。今のところそれは尿漏れようのパットが吸ってくれているが、濡れた感触は徐々に太ももにも侵略して行った。
通りに出て、人ごみに紛れるもこのワンピースの中は通常ではない。秘部を汁があふれ出さんばかりのガムテープで覆われ、胸は不自然なほど谷間を作り不必要に身体にガムテープをつけているのだ。そして、お尻の穴が丸見えになるほどに両サイドに掻き分けられ、なんとも変態な女が町を歩く。
レジに立つ。背後にはサラリーマン風の男性が並んだ。この背後にいる男性が私のお尻を掻き分け、穴を覗いているみたい・・・。そう思うとまた熱い液がニュルッとでた。尻の穴を掻き分け、覗き・・・そして舐めて・・・。私は冷静な顔を装いレジに並ぶも背後の男性は私の秘部を愛撫する。違うのに妄想が止まらない・・・・恥ずかしい・・・!
「男性のレジに並べ」という指令のものと並んだものの、こんなに至近距離だと乳首が立っているのが分かってしまいそうで顔があげられなかった。背中を丸め、お釣りを受け取るとすぐにその場を後にした。帰る頃には既にまんこ汁が許容量を越え、湿気で緩んだあそこのガムテープは剥がれそうだった。
玄関のチャイムを鳴らし入ろうとするが鍵がかかっている。代わりにドアの中からこういう声が聞こえる。「いま、おまえのまんこはどうなっている?」私は小声で答える「ビチョビチョで・・・テープがはがれそうです」男は意地悪にこう続けた。「やはりマン汁でビチョビチョにしちゃったのか。辛抱の足らないヤツだ」
ドアは開けられ、私は買ってきた物を差し出す。
「まぁ、オツカイはちゃんとしてきたようだな。ではどうなっているか見せてもらおうか」私は服をを一枚一枚脱ぎ全裸になる。だらしなく垂れ下がったまんこのガムテープをみて男はこういった。「思った以上に汁が出たのか。感じたのか?」「はい、感じてしまいました・・・。」「こんなにもグチョグチョにしてしまって。お仕置きだ」
まんこに貼ったガムテープは剥がし、私に横になるようにいう。そして、太ももと腕を固定するようにガムテープで縛り、胸のテープはそのままにまんこおよびお尻の穴が男に向かって丸見えになるように座らされた。「いい眺めだ」汁にまみれたまんこが男の目の前にさらけ出されるような格好になり、恥ずかしさがこみ上げる。
そして電マを手に取り、私のクリにあてがう。同じくガムテープで固定し、スイッチを入れる。小刻みに震える陰部。そして背筋がゾクゾクっとしたかと思うとあっという間に逝きそうになる。「ああっ・・・ああ・・・・もう逝くぅぅ」えびぞりになるも固定された電マ何処までも付いてくる。「はぁはぁはぁ・・・また。また・・・ダメもう逝っちゃう・・・ああ・・・」
「ははは!滑稽だ!すぐに何度も逝く姿なんて実に面白い。」「ああっ・・・・はぁはぁはぁーーーーーあああっ・・・う・・・んん。やっぱりダメぇ・・・・逝っちゃう!」我慢しても仕切れない。「我慢することはない。何度も何度も逝くがいい。何度も逝って、なにも感じなくなるほどになったら私のものをあげよう。それまではお預けだ。」そういって椅子に座っていたあの方は先ほど買ってきたビールを開けた。「はぁ。はぁ・・・あん、う・・・・あ・・・んん・・・・・いっ・・・いくっぅ・・・ん」
「この数分で3回目か?あ~あ、乳首も今まで以上に立っちゃって・・・。我慢できないんだろう?それでも逝ってしまうなんて淫乱な女だ。」「はあ、はぁ・・・・」容赦なく攻められるまんこはまだなお快楽へと誘ってしまう。
「高みの見物と行こうか。可愛い尻の穴まで丸見えだぞ?ああ、また逝くのか?オナニーを見ながらの晩酌とは、いいつまみだ」
このウラログへのコメント
コメントを書く