- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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誘惑への扉⑦ 完全に開かれた
2009年11月10日 23:19
「最近、若くなりましたね」
近所の人から言われる。若い・・・そうかも知れない。これは曜子のお陰だといって良いだろう。なんていったって20歳そこそこの小娘のエキスを吸っているのだから、若くもなるのかもしれない。
私だって思った以上の年ではない。男としては現役だったのだ。ただ、封印すべきなのかもしれないと自粛したがゆえに全身からそのようなオーラが出て実年齢以上にふけさせたのではないかとおもっている。事実、その封印を解いた今、目に見えて精力的であり未だ「あの時」と同じような現役であることを自負しているところだ。
「もっと足を上げて」
そう言って曜子の足を開かせる。白い太ももの中から少しだけ毛が生えてきたまんこがパックリと割れている。「ホラもっと見せて!ホラホラホラ・・・指が入るよ・・・クチョクチョ・・・2本、3本かな??」私は曜子のまんこに指を滑らせる。ぬるぬるした蜜に纏われた壺にはたやすく指が吸い込まれ、チュバチュバとしゃぶり始める。
「マルコメ君のおまんこ。いらやしいヌルヌルおまんこ。誰のおまんこ?意地悪をいう「曜子の・・・曜子のおまんこです」「曜子のおまんこは今どうなっているの?」曜子は少し恥らったように言葉に詰まる。「汁が一杯出てて、グチョグチョしてます・・・・。」「じゃぁ、これは何?」そう言ってクリを摘みあげる。「あ、ああっ!!」曜子はのけぞり、汁を飛ばす。「ク・・・クリです」「曜子はまんこを弄られながら、クリを摘まれ喘いでいるんだね。気持ちいい、感じているんだね?」「そ、そんなはっきり・・・恥ずかしい」「聞こえない!どうなんだ?」言葉をさえぎる。「ハイ・・・曜子のおまんことクリは・・・クリも気持ちよくって感じています」そこには最初出合った時の妖艶な女という姿はなかった。
「曜子はまだお漏らしが直らないんだね。しばらくこれを穿いていなさい」そういって大人用の介護オムツを差し出す。「もちろんただ穿くのではないよ。汁が出るのを辛抱するためにもこれを入れて」そう言ってゴムに包まれたローターを渡す。クリに当たるように装着し、リモコンは太ももにテープで固定した。
ういーぃん・・・と音を立てる。
「あ・・・っん」曜子は喘ぐ。「もう感じているの?盛りのついた変態女、曜子はもう行きそうなの?」あえて言葉で淫乱であることを何度も言う。紙おむつの中で震える器具。ぐいっと押し当てる。この拍子に膣に入ったのだろう。「ひぃぃっ・・・」そう言って曜子は四つんばいになったまま何かに耐えているようだった。暴れるローターの電源を一旦きる。それでも膣の中に入ったローターはそのままのようだ。
ぐりぐりと奥まで入れる。「はぁっ、入っていく・・・あん・・・あんっ。入っちゃった・・。飲み込んじゃった」「落ちんちんの入るところに、入ったんだね?何でも飲み込んでしまうんだね」そう言ってオムツの上から手で押さえながら、再び電源を入れる。ウィーンと音を立て膣の中で暴れまわるローター。「はうっ、あん・・・あんっ・・・あああ・・・・・」
真昼の田舎の町で、オムツをしながら膣の中の暴れるローターにいかされそうになる若い女。「さぁ、これもしゃぶって」そう言って差し出す肉棒。まるで気が狂ったかのようにしゃぶり、腰を振る曜子。たわわな胸が揺れ、自ら揉み出すようになっていた。震える恥部は次第に力を失いだす。「う、産まれるぅぅ・・・出ちゃう・・・!」私は曜子のまんこを押さえ、飛び出そうとするローターを押し戻す。「だめ・・・い、いいちゃう・・いく。いくぅ・・・いくぅぅぅ」
オムツをあけるとそこは汁だらけになっており、ローターが汁にまみれたまま外に飛び出していた。「やっぱりお漏らししちゃったんだね」まだ膣口は何かを食べたそうだ。「今度はこれだよ」そう言って魚肉ソーセージと豆を取り出す。それにゴムを被せ、突起が突いたバイブのようにし、まだ回復に至っていない曜子の若いイガイガまんこに後ろから差し込んだ。
「はぁっ・・・・」突起が感じたことのない感覚を与えたのだろう。「どうだい?」そういって曜子のまんこを出し入れする。液が白濁した。気持ちよかったのだろう。ただ攻められ、性の奴隷となった若い女が従順にお尻を突き上げ、まんこを差し出す。猫がしゃがみこむように突き出した尻からは魚肉ソーセジが突き刺さり、若くて美しい意見した従順な女の理性を奪っている。「きもちいいっ・・・。お豆が・・・お豆がっ」
白く少し大きめなお尻、何よりもふくよかな胸。少しの刺激だけで溢れる壺は若さの性か、それともそもそもの感度なのか。曜子の身体の可能性はまだまだ未知数だ。
「いれてっ!!もっとぶっさしてぇ!!」
そう叫びながら曜子は一層尻を突き上げるのだった。
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