- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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誘惑への扉④ 堕ちて行く世界
2009年11月04日 21:43
開けてしまった扉の向こうは魅力的すぎた。
自宅の車庫では万が一も考えられるため、離れの人通りのない蔵のようなところを逢瀬の場所として提案した。通りから離れていて、殆ど誰も通らない。かつて近くに畑を所有し、その物置として義母が使っていたのだが、すっかり家庭菜園に移行し、寄り付かなくなってしまったところ。いずれは壊そうとは言っていたのだが、危険性もないしそのままと放置していた場所だった。
会うたびに時間を合わせ、暗く埃っぽい蔵の中でお互いの理性をかなぐり捨てて貪欲に身体を求め続けた。男に後ろから、前からと突かれ続け、お互いに徐々に大胆にそして身体のそして性欲の果てを見たいのかと思わせるくらい求め合った。
一度目をしてしまうと、夫への罪悪感は吹き飛んでしまった。それよりも何もかもを忘れ絡み合う快感が忘れられず、普段の生活がなんだかふわふわしてしまいそうだった。夫との性交渉もこの男達に抱かれていることを想像しながら逝くこともあり、時には一人夫の隣で他の男に激しく挿入されることを想像しながら自慰にふけることもあった。
時に男は友達を連れてくることもあった。複数の男に嬲られながらもそれに応え、若い精液を幾度と無く浴び続ける。人によって大きさや癖は違うもので、それぞれに味があり全てに独特の魅力を感じていた。
他の男にイク姿をみられながらの性交渉もまた一際卑猥なものと感じ、周囲を異様な空間へと誘った。お互いのためとゴムは装着するものの、性欲の有り余る若者は大量の消費をしすぐに新しく仕入れなければならないほど性への欲求は凄まじいものがあった。
「はぁ、はぁ・・・・。このチンポおいしいわ・・・。」口に加えていたものを少し出しながら言う。再び咥え、前後にと嘗め回した。「こっちの口に入っているのもおいしいだろ?」男は言った。「正直にも、こっちの口はおしゃべりだから涎を垂らしながらウマいと言っているよ。」そう言って自分のチンポを挿入している私のビチョビチョになったまんこの回りを手で拭いながら、汁を私のお尻に擦りつけた。
「潮でも吹きそうな勢いだな」小さく頭だけ出したクリを摘みもっと見えるようにと剥き出しにした。熱くなった先っぽを豆でも摘むかのように転がしだすと、一層マン汁が吹き出してきた。「お漏らしか?こんなに汁まみれになって、辛抱がたらないね・・・若奥さん」
後ろから覆いかぶさるように挿入している男が今度は私の胸を鷲掴みにする。下にさがっていた胸がむぎゅむぎゅっと揉まれ、胸の先をきゅうっと絞った。ビリッとした電流が流れるとともに「ああっ・・・」思わず声を出す。咥えていた前の男の肉棒を離してしまった。「辛抱ならない女だ」そう言って頭を押さえつけられた。再び男の棒を根元まで咥え、丁寧にしゃぶり続ける。
「にしても、若く有り余った性欲をもった男を複数も囲んでも満足させるなんて・・・。なんていう性欲なんだ」「そ、そんな・・・私はただ好きなだけ・・・セックスが・・・」私の言葉をさえぎるようにもう一人の男が続く。「複数でのプレイに躊躇いも無く、悦んで上下とも咥えている姿は変態女、好き者としか言いようがない」ここまで蔑まれても、なぜか逆に興奮してしまっている・・・。
ああ、もっと言って!私はセックス中毒なのかもしてない・・・でも、セックスが好き!男の肉棒が・・・挿入されているのが好き、もっと、もっと突いて!かき混ぜて・・・・ぐちゃぐちゃにかき混ぜて!!イク姿を見て!チンポをもっと頂戴!!
この心の中の言葉が顔に出たのかもしれない。恍惚とした表情が男達の本能を刺激し、お互いのポジションを変えながらも私の穴と言う穴へ挿入を繰り返し、ひたすらに性欲をぶつけてきた。何度かの挿入と射精を繰り返し、お互いそろそろと支度を始め「また、連絡するよ」そう言って男達は去っていった。
男の肉棒を咥えよがり、幾度と無く悦びを感じた後には、いつも小さなゴムに包まれた精液がいくつも転がっていた。それを処分するのは私の役目なおだが、この数ほど私は男のチンポを咥え、もっと欲しいと懇願し、よがりながらも逝ってしまったことを思うと、それに悦びを覚え、なんと卑猥なことを繰り返しているのだという思いがこみ上げてくる。
しかしそれは後悔ではなく、性に対する異様な興味と欲求を持った変態であると言う自分を確認するだけであって、後悔などない。むしろ再び興奮し、まだ男の肉棒を欲している自分がいるのだ。
このウラログへのコメント
しょじょさん・・・
すごいです。。。
じっくり読ませてもらいました。
> ももさんさん
また遊びに来てくださいね♪
> takuさん
ぱくっ・・・。んんんっ・・・・おいし♪
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