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誘惑への扉⑥ 性教育

2009年11月06日 22:34

初老の男性とのセックスは激しさは無いものの、充分女の欲求を満たすものであった。久し振りの生身の女性とのセックスは私の何かを呼び起こそうとしている。そうはいえ、既に引退の身。もう封印していた感情が再び芽吹くのには年をとりすぎているし、不要である感情だ。欲望に任せ色気づいても何になるというのだろう。そんなこともあり、あの出来事からなんとなくあの場所を歩くのは控えていた。そんなある日、玄関のチャイムがなった。

『ピンポーン』
だれだろう。なにぶん古い家だ。ドアを開けなければ誰が来たのか分からない。「どちら様?」そういいながら玄関口まで出る。なんとそこにいたのは数日前あの場所でお互い生まれたままの姿で求め合った女性ではないか。

「え・・・・あっ・・・・。」言葉が出ない。女はあの時とは違い、恥ずかしそうに立ち少しうつむき加減であった。「あの・・・一人暮らしと聞いたもので、ご迷惑かと思ったんですがお邪魔しました。これっ・・・」一気に言うと、ビニールの袋に入った野菜を差し出した。「家庭菜園で作ったものですが、よかったら」そういうことかと、私も肩の力を抜いた。「わざわざどうも」そう言って受け取った。彼女は立ったままこう続ける。「あと・・・あの日のことが忘れられなくて・・・その・・・・」え・・・・?「私のことを教育してもらえないでしょうか?」

何を言い出すのかと思わず聞き返す。「え・・・・教育って?」彼女はおもむろに穿いていたスカートの裾をめくった。下着をつけず、しかも丁寧に下の毛がそられた女性性器が光る蜜に纏われた状態で目の前にさらけ出された「私を小さな子供だと思って、私のまんこに本当に気持ちいいセックスを教えてください」思わぬ事態に年甲斐も無く赤面してしまった。

なんということだ。ここは彼女の近所でもあり、垣根があるとはいえ人目が気になる。玄関先に若い女が下半身をあらわにするわけにはいかないと、慌てて中にいれた。大胆というか、無鉄砲というか、見境が無いというk・・・。やはり彼女は若いのだ。面食らっていると突然彼女が震えだす。「もうダメ・・・我慢できない・・・あんっ・・・」といい、何かが彼女の股からポタッと落ちた。転げ落ちた物体に目をやると、なんとゴムに包まれた葉を取った状態の小さな2つの赤カブ・・・ラディッシュであった。彼女は自分の膣の中にこれを入れてここまで歩いてきていたのだ。

「ごめんさい。こうでもしないと会えると思うだけで、もうまんこからの汁が止まらないんです・・・。あの日のことを思い出すと、汁で下着もすぐにビチョビチョで、お漏らししたみたいになるんです・・・だから・・・。」なんということだ。あのときの大胆で妖艶な女とはうって変わって幼女のような愛らしさ。吸い込まれていくような白い太もも、そして汚れを知らないようなプリッとした恥丘はまさに何も知らない子供のモノようだった。

私は鍵を閉めた。誰にも邪魔をされたくない、そう思ったからだ。彼女を高めに作った玄関脇の上がり口に押し倒し、下の毛が剃られた彼女の汁まみれの下半身を丁寧にしゃぶった。太ももを押さえつけ、舌を駆使し割れ目からクリ、膣の入り口を舐め、チュバチュバッと音を立てながらしゃぶりつく。「あっ、ああっ・・・・」もっと太ももを押さえつけ、膣の奥までを覗かんばかりに広げる。

「ほら、君・・・たしか曜子・・・だよね。曜子のここを刺激するといっぱい汁が出てくるんだよ」そういって曜子がもっとも感じるスポットを刺激する。「あっ・・・気持ちいいっ・・・もっといっぱい触って欲しい・・・」曜子は顔を赤らめながらも、ぴゅっと汁を出す。


私は後ろに回り、曜子の両足を子供のおしっこをするのを手伝うかのように広げさせた。充分に開いた股は赤みを帯び、その奥にはパックリと開いたまんこが見えた。「そして、曜子の膣はこうなっているんだよ。ここに男のちんちんを入れるんだよ」ほら、と子供に教えるかのように彼女に自分のまんこを見せる仕草をした。

「ここにちんちんが入ると気持ちがよくなる。ちんちんじゃなくても・・・ほら」そういって私は右手の人差し指、中指・・・そして薬指を順に滑らす。「指を入れてもいいんだ。・・・そして」そいうって指を前後に動かし、膣の入り口で音を立てながら掻きませ始めた。「はぁっ・・・はぁっん、・・・うん・・・・んん」えびぞりになる曜子。

「曜子はこういうのも好きなんだよ。ここを刺激すると挿入している時にもっと感じる。そして・・・・誰かに見られていると心配しながらも、曜子はそれに興奮して逝ってしまうんだ」ほら、と向きを変える。玄関には身だしなみ用の鏡があり、その端にまんこを弄られよがっている姿の曜子が映っていた。

「これの方がもっと興奮するはずだ」そういって私は下半身の服を下げ、自分の物を取り出した。後ろに回っていた状態から彼女四つんばいにし、静かに挿入する。濡れまくっていたまんこはその汁を四方に飛ばし、なんともだらしのない状態となっていた。そして、それをあえて指摘する。

「曜子のまん汁がホラ、あちらこちらに飛び散って・・・。涎を垂らしながらも男のチンポが欲しくてたまらないんだろ?」少々強めに言う。「ああっ・・・その言葉。胸がきゅうって・・・・」「感じるんだろ?こういうのも好きなはずだ」曜子の状態を軽く起こし、挿入したままで柱を支えに顔を上げらせ胸を揉む。その姿が鏡に映るようにワザと角度を調節する。「ホラ、若いのに淫乱な女が男のチンポを咥えて鳴いているよ。ホラホラ・・・」

ドア一枚先は外という状態であられもない姿で男の肉棒を下の口でしっかりと握り締める曜子。毛が剃られたまんこパックリと分かれているのが分かり、艶かしく男の肉棒に吸い付き、しゃぶりついている。パイパンというのは・・・本来の年齢差よりももっと差があるように錯覚させ、罪悪感というか、なんかそんな気さえもする。まだ汚れの知らない女の子を自分が染めるような・・・。

「はぁっ、はぁっ・・・うん、んん・・・」食いしばっているようだ。「逝く時は正直にイクと言うんだよ」そうすると曜子はもうダメ・・・と言い出した。「じゃあ、みんなに見てもらいながら逝こうね」もっと足を広げて、そう曜子のおいしそうなまんこが見えるように。「はい・・・・」「割れ目からの汁が溢れて、びちょびちょの淫乱ツルツルまんこ。そして曜子の可愛い顔を見せて・・・みんなに教えてあげて」「あっっ・・・!見て、私のまんこ・・・。こんなに気持ちいいの・・・おちんちんが入った私の淫乱ツルツルまんこを見てぇぇ!!」

続けて言う。「曜子はセックスすきなんだろう?それも教えてあげなきゃね・・・」「私はセックスが好きっ・・・!チンポがいっぱい欲しいの・・・。」「淫乱まんこに・・・つるつるまんこにいっぱい入れて・・・グチョグチョかき混ぜて欲しいの」清楚なイメージからはかけ離れた卑猥な言葉が次から次へと溢れ出す。

「まるで雌犬、見境がない曜子は犬、誰のちんぽでもすぐに食べることを想像して、まんこが汁まみれになる淫乱犬なんだね。」「あっ・・・そうです・・・。誰にでもまんこを差し出します。雌犬・・・曜子は・・・・だからもっとチンポください。入れて・・・あっ・・・ああっ・・・・イ、イクぅーーーーー・・・」曜子は卑猥な言葉を叫びながら全身を震わせ、大衆の前で今までにない興奮と絶頂を迎えたのだった。

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