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動けない(指令遂行経過報告)

2008年01月20日 21:56

あの方から再び指令をいただいた。
私をより興奮させてくれる、すばらしくも隠微な世界に足を踏み入れることになる、すばらしいチケット

己の淫乱な部分を再認識しながらも、言われるがままにあられもない姿をさらけ出し、恥ずかしい姿をあの方に見ていただくことに悦びを感じている。

「まるでさかりのついたメス犬がマーキングしているようだ。なんてはしたない!」

ああ・・・その言葉で私はまた体が熱くなってしまう。そう、私ははしたないの・・・。でも、身体が求めてしまう・・・。



私はパンティーに手をかける。
静かに下ろし、体育座りをする。これから起こることにもう私は興奮している。胸が高鳴り、得られる快感を想像するだけであそこにはじんわりと淫らな汁が染み出てくる。

右足首に荷造り用の薄い水色のビニール紐を掛けて、太ももに一周掛ける。そのまま紐を背中を通し、反対側の足へ。

できるだけ背中に通した紐を短くし、M字開脚のようにもって行く。両足の付け根が少し痛いくらいで左足に固定する。ピンと張った紐が、太もも、背中に少しだけ食い込むように。相撲の取り組み前のような感じとでも言えばいいのだろうか。うさぎ跳びの股を開いた状態。ただし両足がビニール紐で固定されている。もちろん、あそこ丸見えの状態で。

薄暗い部屋全裸の私は下半身は自由を奪われている。ビニール紐で両足を固定され、股は全開。少し短くカットされた陰毛の中心にはぬるぬるとした液体に包まれた陰唇と、大きくなったクリが剥き出しに見える。

大股に開いた向こうで、あの方が見ている。
もっとよく見て欲しい・・・私の淫らな姿を・・・。
「やっぱり厭らしい女だね。・・・・・さぁ、続きを」

そして私は再び紐を取り出す。

続きは、また今度♪(最近長いから・・・)

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