- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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残り二つ
2008年01月14日 15:14
昨日の昼過ぎ。
シャワーを浴びて、下着を着け出かける準備をしていた。
あ、指令・・・。
そのまま下着を脱ぎ服だけをを着て、急いで髪を乾かした。
ノーパン・ノーブラである。
キャミソールに長袖Tシャツ、セーターとダウンジャケット。
下はジーンズと靴下である。
チャックが少しひんやりする。
ダウンジャケットも着ているし、そんなに違和感はないと思うが・・・寒いのと、少しぴったりとした服装で胸がぺちゃんこなのに、突起物だけが二つあった。
慌ててダウンジャケットで隠す。
休日はブラジャーをしない日があるので少しはなれているが、下はちょっと違和感がある。
髪が乾いて、メイクをし近所の古本屋にそのまま行った。
風が寒い。
ジーンズをはいていてもお尻がスースーする。
きつく締められるお尻には歩くたびに、ジーンズはお尻の割れ目とラビアの谷間に食い込む。人目をはばかりながら、直しては進み、お尻に力を入れてジーンズの食い込みを阻止するようにして歩くよう気をつけながら、やっと本屋についた。
周りは若い男子ばかり。
高校生?大学生かな・・・。各々立ち読みをしている。
色々物色していたら昔読んだ漫画が。どれどれ、ページをめくっていくと、なんと題名からは想像できない展開が。
いつも愁いを帯びている無気力な女子高生が行きずりの中年男性と廃校の中でHをしていたのだ。ク○を舐め、チ○○を咥え、奉仕しあう二人。貪りあい、何度も逢瀬を繰り返す。
何度も絶頂に達し、ねっとりとした絡み合いが続く。
柔らかな線、柔和な表情からは想像できない、色っぽい仕草といやらしい表現。彼女のアソコからは愛液があふれ出し、何度も男の一物をいやらしい音を立てながら飲み込む。学校をサボり、会社をサボり明るい日差しが差し込む埃だらけの奥の教室の隅で、前から後ろからと突かれるのだ。
目が話せない・・・。
『あっ・・・』
思わず声がでる。私は一瞬にして、アソコから何かが滴るのを感じた。力をいれ防御していたものが一気に決壊し、一層食い込むジーンズ。
気付かれた・・・かな??胸がドキドキする。本を閉じ、慌てて家に帰る。
もう一つの指令である、窓の脇でオナニー。
早速、ジーンズだけをを脱ぐ。私のアソコからはねっとりとした物がまとわりついていて、糸を引いた。ジーンズは汚れている。少しだけカーテンを開け、窓に手をかけながら平然とした表情を保ちつつ、手でアソコをまさぐる。大きくなったクリをいじりながら、もう逝きそうになる。
「辛抱が足りない・・・でも、もうダメ・・・っ。ああっ・・・」
は、恥ずかしぃぃ。
一気に羞恥心がこみ上げてきた。
でも、なんともいえない快感。ハマるかも。
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そうですね。痴漢気をつけます!
あと、画像は恥ずかしすぎて・・・ダメですッ(*口*)
古本屋は・・・そそ。大手のあそこです。
どこがドキドキするの?ねぇ??(^o^)♪
このウラログへのコメント
おっ、古本屋と言うと・・・あそこか?アソコか?じゅるっ・・・エロおやじの妄想は募る(爆)
また一つ殻が割れた瞬間。。。こちらも違うところがドキドキです(笑)
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