人生2度目の筆おろし

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞヨロシクネ。

「筆おろし」は書初めじゃないですよ。
ヤッたことない人が初めてやる事ですね。

ん～。
実はたまにヤッてた人でアソコがおっきい人がいてね、彼とはもうしばらくしてないんだけど。

私が20代前半の時、友人が出会い系サイトで工事現場で道路工事とかを仕事にしている当時30歳後半の男性と知り合った。
2対2で飲むことになり、私たちは20代前半、相手は30歳後半と20代後半年が離れてるからどうなんだろう？？と思ったけどけっこう気さくに話してくれて楽しかった。

二人とも普段外にいるから日に焼けて、筋肉質で指も太く、全体的に黒々としているその姿を見ているうちに、その雄雄しい身体に抱かれてみたいと思った。

その中の30代後半の人と二人きりで会うようになって、彼の部屋に行った時すぐチャンスが来た。
服を脱がせてもらい、私の裸を彼の前にさらけ出す。
黒々と生い茂ったアソコには光る蜜が滴り、彼のモノを待っていた。

彼も服を脱ぐ。
思ったとおりの胸板、腕の太さ、太もも。
胸が小さく当時線も細く色白の私と対照的な身体の彼。
そして、その筋肉質の身体以上に立派なアソコ。
彼の股間には天井見上げて聳え立つ、太くて長いモノがあった。

私は十分に濡れていた。
でも、見たことのない太さの、そして大きさのアソコに不安を覚えた。

入らない、壊れちゃう。

慣れた手つきで私のアソコにローションつける。
太い指で私の大きさを測りながら、後ろから、前からとゆっくり時間をかけ広げてくれる。
指を1本、2本入れていくうちに、ころあいを見はからって、外国製の一番大きなゴムをはめた彼のモノが私に標準を合わせる。

初めて入れるときはとにかく痛くて大変。
もう、ぬらして、ゆっくりゆっくりと。
当時はいろんなのを入れたりはしてないから、あそこが慣れていなくて、彼が慣らしてくれたとは言え、もう痛くて。
まるで初めての時のよう。

動かしても痛くて、初回はもう先っぽを入れただけ。
次の日がお互い休みで泊まることになっていたので、服を着ないまま痛みが和らいだら入れて、出して。

ときどきフェラして、クンニして。

おなかがすいたら何かをつまんで、トイレに行って用が済んだらまた挑戦して。
シャワー浴びてはお風呂場で、角度を変え、体勢を変え、少しずつ入れていけるようになった。
何度も何度も繰り返して慣らしていくうちに、2日目のお昼頃騎乗位なら入るようになった。

「おまえのオマンコに俺の形を叩き込む。調教だ。」
彼の提案により、しばらく挿入したまま色々角度を変えて入り口を広げる。
しばらく入れたままでいると、痛みが麻痺し、快感になってきた。
余裕ができた私はオマンコに意識を集中し、縮めたり、緩めたり。
それが彼の何かを刺激したらしく、一気に豹変した。

「さっきまでピーピー言っていたのに、生意気だ！！」
彼は痛がる私に遠慮していた気持ちを捨て、襲い掛かるように覆いかぶさり、これでもかと腰を激しく振りながら奥まで突いてきた。
私の身体は激しい衝撃を受け、胸が彼のリズムと同じく波打った。
初めて最奥まで突かれている感触。

そして、やりながら意識がとびそうになる。
くらくらして、でもオマンコは一定のリズムを刻んで。

「起きろ」
そう言われて我に返る。
もうオマンコの感覚がない。力が入らない。

そのくらい入れっぱなしで、突かれっぱなしだった。
何分だったのか、何時間だったのか判らない。
彼は私の中から出て行かず、休んでは突きを繰り返す。

私は常に彼と繋がっている状態だった。
軽々と私を持ち上げ、器用にも挿入したまま移動する。

私もそれが快楽になっていた。傍から見たら異様な光景で、軟禁、幽閉とも取れるかもしれない。
部屋中汗で湿気を帯び、独特のにおいを漂わせる。
アソコの皮膚が湿気と、摩擦で敏感になってきても、彼からはなかなか解放してもらえなかった。

終わった時、もう広がりすぎて快感を得られない身体になったのかと思うほどで、しばらくしなくていいやと思ったけど、2～3年続いたかなぁ。

突然連絡が取れなくなっちゃって。
結婚でもしたのかしらね。


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☆題名、間違えたみたいです。ごめんなさい・・・。

☆そんなことないですよ～。今も十分感じますよ・・・キャッ(*^。^*)

☆あら、光栄です(^_^)どんなＨが好きですか？？