- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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21時間経過(指令遂行経過報告)
2008年01月16日 21:27
今、私のパンティの中には直径約3センチ、厚さが5ミリもない緑色の丸いボタンが入っている。昨日の夜からアソコとパンティの間に居座り続け、そのまま仕事にも行って来た。今は膣口手前だろうか。湿り気で動くこともなく落ち着いている。ちなみに間違って入っていったのではない。ワザとそうしているのだ。
理由は一つ。それが今回の命令だから。
ボタンはすぐに適当なものが見つかった。これがこの先3日間一緒に過ごすボタンかと思いながら、洗ってからパンツの中に忍ばせた。少しひんやりとしたが、そんなに気になるほどでは・・・と始めのうちは思った。
「ボタンは私だ。私がお前のあそこをずっと舐め続けてあげよう」
言葉が蘇る。
舐められている・・・そう常に。
そう思うと、私のあそこは反応してしまい、反射的にうっすら湿り気が帯びた。滴る愛汁をすすりながら舐め回す姿が浮かび上がる。よりリアルな実感を求めたくて右手があそこを弄ろうとしたが、手を止める。この間私は発散させてはいけないのだ。そう思いなおして、そのまま眠りに入る。
朝、仕事に向かう。
歩くたびあそこになにやら硬いもが触れてるのが判る。ボタンの存在を感じ、それは「舐められている」からだと思うと、舐められながらも平然とした顔を取り繕っている自分がいやらしく思った。神経を仕事に集中し、私はあえてお尻に力を入れた。ボタンの存在を忘れようとしたのだ。
途中トイレに入った。いつものようにパンティを下げた時、勢いでボタンが「カラン・・」と音を立てながら床に転げ落ちた。人に見られる・・・!運良くトイレには私一人。この音は誰にも聞かれなかったと思う。念のため水洗いし、再びパンティの中に戻すと、ボタンはひんやりと私のあそこを冷やした。一瞬にして気を張り詰めていたものが、開放される。蘇る「舐めてあげよう」という言葉。言葉を反芻するうちに、本当に常に舐められているような錯覚さえ覚えそうだ。
こんな日差しの高い中も私は性欲に生きている。このボタンはあの方。あの方がずっと私のあそこを舐めている、ピチャピチャと音を立てながら・・・。私の太ももを両手で押さえ、股に顔をうずめている。舌で器用に私のあそこをピンポイントで舐め回し、かわいがってくれている。「チュパチュパ・・・」舌を入れ、吸い、再び舌先で私のあそこを可愛がる。椅子に座ると、角度によってはボタンが私のあそこを強く押し当てる。スイッチを入れたかのようにじんわりと愛液がにじみ出るのが判る。
次第に机の下にもぐったあの方に舐め続けられているような幻覚さえ見えてきそうだった。このまま股を開き、身を任せそのまま逝ってしまいそうになるのを止めるので精一杯だった。
足早に帰り、家路に着く。
今日は一日が長かった。長く、一分一秒が濃密な時間だったような気がする。変な臭いを出したりはしなかっただろうか?今更ながら心配になる。
部屋用の服に着替え、パンストやガードルを脱ぐ。
パンティの中には緑のボタン。少し股を広げて見ると、パンティの上からもそこに何かがあるのがわかる。もっと広げると案の定ボタンが私のあそこを強く押し当てた。「ちょうどいい位置・・・。」家に居るという開放感から、つい大胆な行動に出てしまった。すぐに愛液がにじみ出てしまい、慌てて足を閉じた。
今日何度じんわりとした液体が下半身から無意識に出たか知れない。ボタンを取り出してみると、ところどころ白い粉がついている。一度愛液まみれになって乾いた後なのだろう。
洗ってまたすぐにパンティの中に戻した。体育座りをして、あえてボタンを強くあそこに当てる。「ちょっと気持ちいい・・・。やだ、気持ちいいだなんて私ったらいやらしい。パンティの中にボタン入れて悦んでる、変態・・・。」
ボタンはあの方の舌。今もピチュピチュ音を立てながら舐められているのだと思うと、体が熱くなる。家の中だと素直に体が反応して、既にまたあそこは愛液にまみれている。気が緩んでいると蛇口をひねったかのように溢れ出す愛液の中で、大きくなったクリとボタンが押しあいっこしている。
あと、約2日。
ひとりHは禁止されたまま過ごさねばならない。
このウラログへのコメント
もともと誰の指令なんだろ・・・。しごと大丈夫ですか?
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