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「抑止力」の正体!
2026年02月28日 00:51
「抑止力」をまるで万能薬かのように軽々しく使う政治家が後を絶ちません。
そこには合理性も正当性も何もないから、当然ゴールもありません。
真面目な為政者のフリをした政治家は「リスクを語らない」と国防の専門家は言います。
政治家は、自分が犠牲者にならない高台で物事を語ります。
宮古島や奄美諸島に弾薬庫が増設され、長距離ミサイルが配備されようとしています。
日本では徴兵制はやらないと言う人は、現実が分かっていません。火薬やミサイル配備が進めば、その分それを使うための部隊が必要となるのは当たり前です。高齢化で自衛隊員が減少している中、軍拡が今のスピードで進められれば、否応なく徴兵制の実施は不可避となります。
当然のことですが、弾薬庫やミサイル配備は攻撃の的になるため、その周辺地域に住むこと自体、大変危険なことです。
今、沖縄近辺の島々では、島が攻撃されるからではなく、島を攻撃拠点として使うための全島避難計画とその訓練が日米共同で行われています。
中国の極超音速ミサイルDF-17(東風17)は、ほぼ迎撃不可能と分かっているのに、日本が買わされているのは、太刀打ちできない旧世代のもの、しかも米軍のお下がり中古品です。
あの墜落常習犯のオスプレイも米軍では使えないから日本が買わされています。ものによっては納品は2028年目標。いつ納品されるかもわからない兵器に投じた「金額」だけが防衛力として掲げられる不毛さです。
ゴールのない「抑止力」という言葉に中毒症状を起こし、配備すればするほど、それに対する迎撃および反撃、先制攻撃の武装する口実を相手に与えているだけです。
それは双方にとって、軍事衝突リスクを高めることになる上、その予算付けによって、貧困者の生活支援が優先度を落とされ、自殺やうつ病を増やし、戦争をしなくても、国内に経済的犠牲者を生んでゆきます。
武装を始めた時点でもう戦争を始めているようなものです。
双方が武器を買ってくれてホクホクなのは、米国や中国のどちらの後ろにもいる武器商人、軍需マフィアだけです。
食料自給率の問題。エネルギー自給率の問題。日本列島の海岸線に並ぶ原発の防御の問題。冷静に考えれば、戦争を続ける能力などないに等しいのに、兵器だけが増えていく!
バックには懐にじゃぶじゃぶ金を入れていく軍需マフィアがいて、その金は私たちのサイフから税金として抜かれていくのです!
なぜ、政治家は防衛費を増やさなくて済む、外交努力をしないのでしょう?
逆に考えれば、答えがわかります。
軍需マフィアにお金が流れなくなるからです!
主権者たる国民の代理人(政治家)が、国民の利益に反し、税金を軍需マフィアに流した場合に成立する犯罪は? 背任罪?詐欺罪?横領?
世界の戦争がどんなメカニズムで行われているのかを知った時、「抑止力」などという不毛な言葉を吐く政治家はペテン師だと気づくべきです!








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