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瑪瑙

2024年10月06日 10:31

瑪瑙

清英の本日の書作品は
瑪瑙(めのう)
参加している書道グループテーマです。
瑪瑙についての詳細記事は
このサイトから転載しました。
https://nanboya.com/jewelry-kaitori/post/agate-stone-language/ メノウ(瑪瑙)とは?石言葉の意味や効果、アゲートとの違い
メノウ(瑪瑙)とは?石言葉の意味や効果、アゲートとの違い
天然で作られた鉱物とは思えないほど豊かな色彩を持つ瑪瑙。パワーストーンで知られる「アゲート」という名称でも有名です。個性に富んだ模様に、熱狂的な愛好家が多いことでも知られています。古くから多くの人々を魅了してきた瑪瑙の魅力や石言葉、効果などについてご紹介します。メノウ(瑪瑙)とは? 模様が特徴的な瑪瑙は、石英などの結晶が集まってできた鉱物の一種です。結晶同士が重なり合うことにより、目に見えないほど小さな穴が無数に開いているのが特徴。その隙間にさまざまな鉱物が入り込むことで、人工では作り出せない複雑な模様が生み出されます。

世界各地で産出される瑪瑙は「agate(アゲート)」とも呼ばれます。個体によってその模様は異なり、幻想的な色合いはまさに芸術です。

蝋のような艶があることも特徴のひとつ。瑪瑙をスライスすることで、独特な渦模様を生かしたインテリアアクセサリーも多く作られています。

メノウとアゲートの違いは?

仏教において、瑪瑙は古くから七宝のひとつとして親しまれてきました。断面に浮かぶ複雑な縞模様が馬の脳のように見えることから「馬脳」、後に今のように「瑪瑙」と呼ばれるようになったと言われています。また、英語名である「Agate(アゲート)」は、産出されたイタリアシチリア島にあるアカーテ川にちなんで名づけられたといわれます。

同じ石英(クォーツ)由来であっても、石英結晶が大きく育った水晶とは異なり、細かな結晶が集まってできた「瑪瑙」は、縞模様があるものを「アゲート」、縞模様がないものを「カルセドニー(玉髄)」というように分類されています。

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