- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 都内江東区有明のマンションに一人寂しく暮らして居ます。長年連れ添った愛妻は4年前他界...
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寒露
2024年10月23日 00:10
本日の清英の書作品は
寒露
参加している書道グループの今日の
テーマです。
寒露(かんろ)とは、夜が長くなり、露がつめたく感じられるころ。朝晩の冷え込みはきつくなりますが、空気が澄んだ秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。夜空を見上げると、より美しくきれいに輝く月が見られます。
詳細記事
暮らしのほとり舎
https://www.kurashi-no-hotorisya.jp/blog/4seasons-things/24seasonal-terms/late_autumn.html?srsltid=AfmBOoqfrF31eWC0wxyrEa3XvsvQugMvgy-nr33G1VHnB_LQFDq33u4U
寒露 (かんろ)」 10/8~10/22頃
二十四節気が秋分から寒露へと変わり、草木に冷たい露が宿る頃となりました。
朝夕はひんやりと肌寒く、本格的に秋も深まる季節です。
空気も澄み渡り、夜空を見上げると、冴え冴えと輝く月が見られます。
寒露 (かんろ) <二十四節気>|暮らしのほとり舎
この頃になると、秋の長雨が終わり、秋晴れの過ごしやすい日が多くなります。
まさに「秋麗 (あきうらら)」という言葉がぴったりの日々ですが、寒露はちょうど稲刈りが終わる頃。
農家では、その他の農作物の収穫もたけなわとなり、繁忙を極めます。
10月23日頃からは二十四節気が「霜降」へと変わり、早くも冬の兆しが見え始めます。
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