- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 都内江東区有明のマンションに一人寂しく暮らして居ます。長年連れ添った愛妻は4年前他界...
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清英さんの09月のデジログ一覧
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2024年09月30日 04:38
本日の清英の書作品は 清風拂明月 清風せいふう明月めいげつを払はらう 情景としては、爽やかな秋風が雲を吹き払って、月を一層煌々と輝かさせている感じでしょうか。払うとは月にかかった雲を払いのけるこ... 続きを読む
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2024年09月29日 03:01
清英の本日の書作品は 無心帰大道 (むしんだいどうにきす) ↓この文面はこのサイトから転載しました。 こころにプラス。「幸せに生きるために」 coco+ https://cocotasu.com... 続きを読む
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2024年09月28日 08:58
本日の清風の書作品は 萬里無片雲(ばんり へんうんなし)」。 爽やかに晴れ上がり、広大な空のどこを見ても、一片の曇さえも見られない様子を描いた禅語 続きを読む
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2024年09月27日 04:53
本日の清英の書作品は曼珠沙華 曼珠沙華はサンスクリット語のmanjusaka。「天上に咲く赤い花」という意味です。ヒガンバナといった方が馴染み深いかもしれません。その球根は有毒ですが、ちゃんと処... 続きを読む
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2024年09月26日 07:23
本日の清英書作品は 松無古今色 松に古今の色なし 松は年中青々とした常緑樹であり、 今も昔も変わらない姿をしています。 これは、物事の道理や原理は、いつの世でも変わることがない普遍的なものであり... 続きを読む
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2024年09月25日 09:12
本日の清英の書作品は 禅語「掬水月在手(みずきくすればつきはてにあり)」。水掬(きく)するとは、両手で水をすくいとること。そこに、月が映っている。はるか遠くにあると思うことも、実はいつもこの手の... 続きを読む
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2024年09月24日 11:49
清風の本日の書作品は 吾心似秋月 (わがこころ しゅうげつににたり) 何の躊躇いもなく、自身の心を澄み切った秋の月のようだ、と歌う、そこには驕りも衒いもありません。誰かに向かって表現をしようとい... 続きを読む
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2024年09月23日 04:53
先日はお友達と久しぶりに行きつけのお店 銀座2丁目にあるシャリ ザ トーキョー スシバー SHARI THE TOKYO SUSHI BARに行き https://shari-the-tokyo... 続きを読む
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2024年09月22日 05:10
本日の清英の書作品は 秋山風月清 書き下し| 秋しゅう山ざん風ふう月げつ清きよし 出典| 杜甫『全唐詩』巻231 秋の山は風も月も清らかに澄み渡っている。原文は「笛吹」から始まる七言連詩。笛がき... 続きを読む
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2024年09月18日 05:33
昨日は美酒美食好きな仲間5名で銀座5丁目の鉄板焼き リストランテ ポルトファーロ 銀座店 https://portofaro.com/ でディナーを楽しんで来ました。今回は今月末で終了する割引サ... 続きを読む
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2024年09月17日 10:59
本日の清英の書作品は『白雲流水共悠々』(はくうん りゅうすい ともにゆうゆう) これは良寛禅師の言葉で、白い雲も、流れる水も、ゆったりと流れていく様子のことです。 ゆったり流れる白い雲のように、... 続きを読む
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2024年09月16日 08:06
本日の清英の書作品は 左京大夫顕輔(79番) 『新古今集』秋・413 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ 現代語訳 秋風に吹かれて横に長くひき流れる雲の切れ目から、洩... 続きを読む
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2024年09月15日 08:43
本日の清英の書作品は 三条院(68番) 『後拾遺集』雑1・860 心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな 現代語訳 心ならずも、このはかない現世で生きながらえていたならば... 続きを読む
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2024年09月14日 07:54
本日の清英の書作品は 紫式部(57番) 『新古今集』雑上・1499 めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半(よは)の月かな 現代語訳 せっかく久しぶりに逢えたのに、それが貴... 続きを読む
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2024年09月13日 05:15
本日の清英の書作品は 壬生忠岑(30番) 『古今集』恋・625 有明の つれなく見えし 別れより 暁(あかつき)ばかり 憂(う)き物はなし 現代語訳 有明の月は冷ややかでそっけなく見えた。相手の... 続きを読む
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2024年09月12日 04:55
清英の本日の書作品は 月見れば千々に物こそ悲しけれ我が身一つの秋にはあらねど 現代語訳 月を見ると、あれこれきりもなく物事が悲しく思われる。私一人だけに訪れた秋ではないのだけれど。 ことば 【月... 続きを読む
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2024年09月11日 07:18
本日の清英の書作品は 素性法師(21番) 『古今集』恋4・691 今来むと 言ひしばかりに 長月(ながつき)の 有明(ありあけ)の月を 待ち出(い)でつるかな 現代語訳 「今すぐに参ります」とあ... 続きを読む
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2024年09月10日 12:21
本日の私の書作品は 百人一首 安倍仲麿(7番) 『古今集』羇旅・406 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出(い)でし月かも 現代語訳 天を仰いではるか遠くを眺めれば、月が昇っている... 続きを読む
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2024年09月09日 07:23
本日の清英の書作品は 【葛の花踏みしだかれて色あたらしこの山道を行きし人あり】 参加している書道グループの 本日のテーマです。 参考サイトより転載 https://tanka-textbook.... 続きを読む
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2024年09月08日 08:48
本文 本日の清英の書作品は だれかさんが だれかさんが だれかさんが みつけた 小さい秋 小さい秋 小さい秋 みつけた 童謡の一節で 参加している書道グループの 歌詞の一節です。 https:/... 続きを読む
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2024年09月07日 07:42
昨日で3度目の訪問となる銀座花蝶 https://kacyo.com/ginza/ でお友達とランチ楽しんで来ました。 ここの料理は全て美味! 初訪問のお友達も大満足 ご案内した甲斐がありました... 続きを読む
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2024年09月06日 23:26
読み:人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし 急ぐべからず 意味:人生とは、思い荷物を背負って、坂道のような上り坂をひたすら歩き続けるようなものであり、焦らず、ゆっくり進みなさい。 遺訓全文... 続きを読む
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2024年09月04日 04:54
私の書作品種田山頭火の句 山の仏には山の花 参考サイトhttp://kazukazumyphotodiary.seesaa.net/article/a56900423.html 【昭和7年(19... 続きを読む
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2024年09月03日 14:20
昨日銀座三越で開催中の 「夏のアートアクアリウム2024 華映え金魚祭」 https://artaquarium.jp/news/detail/202406283025/ を鑑賞した後 ランチは... 続きを読む
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2024年09月02日 07:13
私の書作品は 榠樝(かりん)(カリン・カラボケ;メイサ) 榠く樝(かりん)カリン(花梨[4]・花櫚[5]・榠樝[6]、学名: Pseudocydonia... 続きを読む
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2024年09月01日 00:13
本日の私の書作品は 鱧の皮 作品中の (の)ひらがなには 篆書体 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%86%E6%9B%B8%E4%BD%93 には無い... 続きを読む