- 名前
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- 群馬
- 自己紹介
- ソロモンフェチです。ソロモン諸島をめぐる日米消耗戦を小説にしています。生活は株投資、...
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今年もそろそろ節税対策の季節
2023年11月18日 18:50
今年も既に11月中旬,大納会まで1.5か月もない。
株や投信の売買をしている者に取って、これから年末に掛けて、今までの損益計算の上
、含み損があれば、利益と相殺して税金を少なくする節税という作業が待っている。
含み損でも、将来上がって利益を生みそうな含み損と
当分上がりそうもなく、逆に含み損が拡大しそうな含み損とがある。
当然ながら、後者の含み損銘柄を売って損失を確定し、利益と相殺させるのである。
投資家なら毎年行っている作業と言える。
まあ投資で生活している者(投資家)には、含み損が全くないなどという事はない。
かなり少ないと言うのはあり得ますが、投資では当てが外れて含み損になる事はよくある事です。
表計算を使って、売買があると直ぐに記入していますから、今までの損益計算は出来ています。
まあ証券会社で特定口座を開いて投資している人にも、表計算を用いて売買したその時点で
表計算シートに記載して行くのは、相場のポジションを探る事にもなり、行っている方が
投資という仕事感覚が出て来ますよ。
どの銘柄を売って云々という計算は済んでいます。
この時期になって利益がいくらあるか、損失がいくらあるかなどこれから計算するなどは
論外ですね。もう既に来年の確定申告の準備に入るわけです。
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