ドライバーのドロー打ちでボールが返って来ないを直す

ドローの打ち方は、内側というより背中の方からクラブヘッドが来る感じですが
たまにフェースが開いたまま当たると右に真っすぐ飛んで行ってしまう事がある。
これって、後ろからクラブヘッドがインパクトに向かう前に右腰を落とす（腰が回ると言った方が良い）
感じで打つと、まず右に飛んでいく事はありません。
ヘッドは背中の方から来るので、インパクトまでにヘッドスピードはかなり上がっています。
従って簡単に230ヤード位はキャリーで飛びます。あとはランで30ヤードは行きますね。
この飛距離が出るとミドルホールでも42度～52度のショートアイアンで済みますから楽ですね。
ロングホールはドライバーと先に記載したエピックフラッシュを使えばグリーンそばまで
行きます。あとはパットの技術です。このパットの練習は一番しないといけない。
ついおろそかになるのですよ。