忘れてた

木曜は見事にボケました。水曜締切の仕事を片付け、優先順位の低い仕事をやっつけて適当に流そうと思っていたら、「今日の会議遅れます」というメールが。
あれ？そういえばあの会議は5月の終わりごろだったけど、今日だっけ？と思ってメールをあさったら確かに木曜でした。
しかも研修みたいなのが午後1時からあります。こっちはさぼっても大丈夫だけど、夜の部はさぼりにくいです。しぶしぶ夕方から横須賀に行くことになりました。

でも、「遅れます」メールをくれた人がいたおかげで、思い出すことができたわけで、感謝しなければなりません。
私、自慢じゃないけど、10代の頃は記憶力抜群でした。予定は手帳に書かなくても頭の中に入ってました。その調子でいたら30過ぎて、見事に会議をすっぽかしたことがあり、手帳を使うようになりました。
ただ、「思い込み」というのは恐ろしいもので、どんなに手帳に記入していても手帳を見なければダメなわけで「明日だろう」と思い込んで手帳にも今日と書いてあるのに見事にすっぽかすこともしでかしたことがあります。

そんなわけで、最近は「忘れないようにしよう」から「忘れた場合の言い訳はどうしよう」と考えるようになりつつある自分が悲しいです。
しかもだんだん言い訳上手になっていったりします♪

とにかく、木曜は忘れずに夜の部は出席し、そのまま懇親会。会議でお弁当が出たはずなのですが…
ただ、横須賀だったので、10時にはお開き。その近辺の人たちは2次会に行きましたが、さすがに遠方の人は私も含めてさようなら。
それでも、帰宅したら0時半を回ってました。ほとんどそのまま布団へ直行です。おかげで6時ごろ目が覚め、シャワーを浴びてログ更新となりました。

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トリビア：西欧圏では、名姓の順で名前を書きます。でも、人の名前を並べるときは「姓」のアルファベット順なので、フルネームでかかれていると一瞬「いったいどんな順番で並んでいるんだ？」と悩みます。
ところが、フランスの人と話す機会があった時に聞いたのですが、「公式文書」では、姓名の順に書き、姓はすべて大文字にするそうです。どういうのが公式かは忘れましたが、「卒論」みたいなのはそうみたいです。
ちなみに、私の名刺、英語版は間をとって？　姓, 名　で姓はすべて大文字で書いてます。これでも最初の方を名と勘違いされることが時々あり、渡すたびに「こっちが familiyname」と説明してます♪

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今日の画像は、ウェルチの「ダークスイートチェリーブレンド」こだわり「二段しぼり」ってのが謎です。「果汁の味を余すことなく絞る」そうですが、要するに「二番煎じ」までつかうってことですかね？
また、果汁２３％ってのもポイント高いです。お味の方は、けっこう甘くチェリーという感じよりは香料ききすぎ薬品くさいって感じでした。ただ、チェリーコークみたいないやな味はしませんでした。