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たまご知識
2017年05月03日 00:07
先程母から首~肩にかけて弟に引っ掛かれたところに薬を塗ってほしいといわれ、塗ってきました。
見た目、化膿してひどかった。自分の体調不良も一瞬吹き飛んだくらい。
最近は暴力暴言が日に日に酷くなっていたから気になってはいたんですが‥‥。加減しないでやられるからこちらは怯えて生活しないといけない。
何とか改善策見つかるといいのですが‥‥。
少しでも早く治すためたんぱく質とってねと話してたので、今日はその中のたまごについて書きたいと思います。
体調不良でなかなか携帯画面を見ていられないから、時間かかってしまった(>_<)
【たまご】
90年前のロシアのうさぎの実験からたまごのコレステロールが問題視され、たまごはコレステロールが心配といわれるようになりましたが、最近、この実験結果はヒトには当てはまらないことが確かめられました。
それどころか、卵黄に含まれているレシチンは、善玉コレステロールを増やし、血管の壁にこびりついたコレステロールを溶かし、血液の流れをサラサラにする働きがあると報告されているようです。
また、周知のようにたまごに含まれている良質なタンパク質はエネルギー源として働き、疲労回復や内臓の働きの活性化も助けます。
たまごには、人間の体内ではつくれない8種類の必須アミノ酸すべてがバランス良く含まれていて、消化吸収も抜群。
さらに、たまごには、タンパク質の他に、ビタミンAやB1、B2、D、Eなどが豊富に含まれています。
最近、卵黄に含まれるコリンは、脳を活性化し、老人性認知症(ボケ)の防止に有効だと注目を集めています。
また、体内では、神経伝達物質アセチルコリンに変わり、記憶力や学習能力をアップし、さらに、たまごは全食品の中で、最もコリンの含有率が高く、吸収のしやすさでも、きわめて良質ということです。
そして、たまごには、肝臓でアルコールを分解するときに必要なアミノ酸メチオニンが多く含まれています。このメチオニンは、二日酔いの薬にも入っている必須アミノ酸の一つらしいです。
さらに、弱った肝臓の回復力を高める成分である3つのアミノ酸(シスチン、グリシン、グルタミン)もバランス良く含まれています。
最後に、体に有害なウイルスを溶かす働きを持つリゾチームは卵白に含まれる酵素です。殺菌効果抜群で免疫力を高めるので、風邪薬にも使われているとのことです。
ただし、ことアレルギーに関しては、多量に続けて摂取するとアレルギー体質になりやすいという報告もあります。
【たまご2】
タマゴに含まれているタンパク質には、人間の体内で作れない8種類の必須アミノ酸の全てがバランス良く含まれています。
良質のタンパク質は、疲労回復や内臓の働きの活性化に効果的です。
さらに、卵白に含まれているリゾチームは、市販の風邪薬にも含まれている成分とのこと。
このリゾチームは、殺菌効果や体に有害なウイルスを溶かす働きがあり、免疫力を高めます。
また、卵黄に含まれているレシチンは、善玉コレステロールを増やし、血管の壁にこびりついたコレステロールを溶かして、血液の流れをサラサラにする働きがあります。
そして、卵黄に含まれているコリンは、記憶力や学習能力を高め、老年期痴呆(ボケ)防止やその症状改善にも効果的と注目されています。
最後に、タマゴには、肝臓でアルコールを分解するときに必要なメチオニンが多く含まれています。メチオニンは、二日酔いの薬にも入っている必須アミノ酸の一つ。お酒のおつまみにはタマゴ料理がお薦め。
ただし、コレステロールを溶かすといえども、高カロリーであることも間違いなく、一日、1個か2個が適量といえるかもしれません。
効能:ぼけ防止、強肝、風邪防止、体力増強
このデジログへのコメント
たまご、これ本当に色々な話が合って、どれを信じればいいのか迷っているんですよね。
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