ほうれいせん対策

いつも読みにきて頂きありがとうございます。
未だにコメントなどの返信ができていない状態ですが‥‥今日は更新だけはギリギリできるかな。
まだ仕事からの帰宅途中ですが、ガラホで頑張って今日も文字打ちです(^_^;)未だに携帯操作慣れなくて‥‥説明書が欲しいと毎日切実に思っています(苦笑)


ここから本題です
↓
ほうれい線を防ぐマッサージを紹介します。

私も少し見えるようになってきた気がするので調べてみました。

ほうれい線には、頬の弛みも影響しています。
頬の筋肉が弛んでくるのに加えて、上の方で支えている側頭部の筋肉が衰えてきます。
更に、下の方で支える口元の筋肉が加齢により衰えてきます。
それによって頬の筋肉を支えられなくなり、ほうれい線に繋がるのだそうです。

そこで顔のインナーマッスルを鍛えて、ほうれい線のできにくいハリのある頬を作りましょう～

頬の弛みを防ぐ、簡単にできる頬の筋肉のマッサージを紹介します♪


①人差し指・中指・薬指の３本で、頬骨のすぐ下をぐっと押さえる

②その状態で皮膚ごと左右に大きく動かす

③この時、指がずれて皮膚をこすらないように注意する

④10回動かしたら、３本の指を１本分程下にずらして同様に行う

表情筋が衰えている人は、最初は筋肉痛のような痛みを感じます。
毎日続ける事で、徐々に鍛えられていくようになります。

他にも、簡単な弛み解消の方法はあります。

口を大きく「あ」の形に開けて、そのまま頬を上の方に引き上げます。
これだけでも、頬の筋肉を鍛える事ができます。
「あ」の形のまま笑おうとするイメージで、慣れない内は何度か行うと頬が疲れるのを感じると思います。
また、「お」の形のまま両側の頬に手を添えて、10秒間止めます。
そして両手で頬を上へ持ち上げ、また10秒間止めます。
弛んだ頬を、正常な位置に戻すようなイメージで行います。
基本的に顔のインナーマッスルを鍛えるには、口を大きく開けて普段使わない筋肉に刺激を与えるのが基本です。
吹奏楽のトランペット・チューバ・サックス等を吹いている人は、顔が締まりやすいと言われています。
これも、口元の筋肉を使うからだと考えられます。
普段テレビ等を見ている時も意識的に顔のパーツを動かすだけで、ほうれい線のできにくい頬になっていきます(^^)


若さを感じるのは、見た目だけではありません。
若さは、声からも感じ取る事があります。
ハリがあり発声もしっかりしていると、若々しく感じるものです。
ハリのある声にするには、喉の力を抜いて腹式呼吸の要領でお腹から声を出すのがコツです。
お肌のような見た目だけでなく、声も意識してみてください(^^)