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news パラオ 睡眠
2015年04月09日 23:30
◆子供の肥満対策に注目。山形県飯豊。
◆桜の通り抜けが始まる。大阪造幣局。
◆盛岡市で桜が開花。
◆411キロのクロマグロを水揚げ。和歌山県那智勝浦。
◆桜鯛漁が最盛期。徳島県鳴門。
第一次大戦後、ドイツの領土であった南洋群島が日本の信託統治になり日本の領土に組み込まれました。
パラオはその中心地で統治本部の南洋庁が置かれました。
親日で知られてますが、ミクロネシアで一番日本人化が進みインフラへの日本の投資が多かった国でした
1日1時間でも睡眠時間が減るとその分食べる量が増え、結果的に太る。(米研究)
睡眠不足と肥満は密接にかかわっているようである。
ペンシルべニア州立大学の研究チームが行った研究によると、1時間睡眠が減ると、201kCal分余分に食べ物を摂取していることがわかったそうだ。
ペンシルべニア州立大学の研究チームは、10代男女342名を対象に研究を行った。
1週間における睡眠パターンや身体活動状況、高カロリー食やスナック菓子を食べる頻度、タンパク質・脂肪・炭水化物の摂取量を尋ねたうえで、睡眠時間および日々の睡眠変化と食べ物の摂取との関係について考察した。
被験者の平均睡眠時間は7時間。
注目すべきはここから。なんと睡眠時間が1時間減るごとに、1日当たり201Kcalも余分に摂取していることが明らかとなったのだ。201Kcalは、ご飯茶わん1膳分の白米、ベーグル1個分に相当するカロリーです。
特に気を付けなければならないのが夜食。
前日あまり眠れなかった場合、平日の晩には60パーセント、一方休日の晩は100パーセントも夜食の量が増えることが分かっている。
ではなぜ睡眠時間が減少すると、食べる量が増えるのか?ここで重要なカギを握ることになるのが「レプチン」と「グレリン」という2つの空腹ホルモンである。
人は満腹になった時、脂肪細胞よりレプチンが分泌され、これ以上食べないよう指令が出される。
その結果、「食べたい」という欲求がわかなくなる。
ところが、身体が睡眠不足の状態にある時、グレリンの分泌量が増え、空腹感が募る一方で、レプチンが分泌されず、「食べ物をもっと食べよ」という指令が出される。
すると、過食に走ってしまうというわけである。
今回の研究調査の対象となったのは10代男女であるが、これはあらゆる世代に当てはまることだと研究者は考えている。
無駄食い、やけ食いを防ぐには、まずは睡眠からということ。
一般的に「おいしい」と言われているスイーツには、ホルモンバランスを崩すトランス脂肪酸や添加物、砂糖、脂肪分がたっぷりというケースが多々あります。これらは、体内ミネラルバランスの崩れや肌荒れ、自律神経のバランスの乱れ、生理不順などに繋がる可能性もあるそうです。…私も気をつけなきゃ
このデジログへのコメント
僕の場合
お酒を飲むと満腹中枢が働いて
食欲一切無くなります
(  ̄▽ ̄)
確かに、寝不足のときは食べるなぁ。
そうじゃなくても、食べちゃってるかもだけど(笑)。
SYUZO-さん:お酒飲む人ってそういう人いるけど、何も食べないのも体に毒ですよ
morioさん:私もつい食べちゃう(*^^*)
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