- 名前
- hero
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 最近、美術館に行ってませんね。 休日は、料理をつくっています。 鯵のつみれ揚げを作り...
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男心のつかみは…。
2006年10月29日 20:37
楽しかったですか?
今日の記事は、
ニューヨーク市のリバティー島に立つ「自由の女神像」が28日、120回目の「誕生日」を迎えた。
同像は、1886年10月28日に米国独立100周年を記念してフランスから寄贈されたもので、左手には1776年7月4日の日付が刻印された独立宣言書を抱え、右手にはたいまつを掲げている。1984年には世界遺産に登録された。
本日は、
男心って単純だけど簡単ではないですよね。
そんな男心の引き寄せ方を少し…。
先ずは、相手の男性に興味を持っていただかないといけない。
そこからが全てのスタートですね。
より良いスタートをきらないといけませんよ。
やり方は非常に簡単です。
「湿らせる」
たったこれです。
要は「濡らす」です。
とにかく濡れた感じを演出するのですよ。
そうです。
その事は、本に書いてありました。
超一流のホストは、お客と会うときには常に目薬をさして目を湿らせると。
やはり、そこには何かわかりませんが、魅かれるものが、男女に関係なくあるのでしょうかね。
グロスを塗って唇を湿らせる。
ウェット系の整髪料を使って髪の毛を湿らせる。
目薬を使って目を湿らせる。
これらの演出によって、
男性はファーストインプレッションで、まず気になります。
さらにそれができたら、追加の作戦として、
「輝かせる」という方法もあるのです。
hero自身は、光り物は少し苦手ですが、ラメを入れて髪や胸元を輝かせる。
これも大いに効果はあると思います。
少々話題としては早すぎますが、クリスマスシーズン、ライトアップされたところって、気になりませんか?
それと同じです。(話がそれましたね!笑)
しかし、気づかないようなフリをしているでしょうが、必ず男性は気になってます。
そうすれば、スタートは優位に立てます。
後は普通に自分を出せばよいでしょう。
これが男心をがっちりつかむ湿らせ方ですよ。
ただし、万人ウケするものではなく、あくまで、相手に興味を持ってもらうきっかけ作りですから、気合いを入れず自然体に心がけて下さいね。
変な緊張感や思い入れは、相手に以心伝心しますから…。
しかも、相手には、変な形にとられてしまうので注意が必要です。
そうなっては、全てが水の泡になってしまいますからね。
お相手は、heroでした。
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