逃げ道を必ず残す。

お仕事お疲れさまでした。

派遣さんが来た日からず～～っと風邪を引いていて、変な咳やくしゃみを連発していました。
一向に治す気配がないので、明日は、マスクをしようと思っています。
トローチやのど飴で抵抗したりしているけど喉が少し痛いです。
隣の部屋の派遣さんはマスクして来ています。
常識と言うか人間としてうん～っと考えてしまいます。
今日は、加湿器投入です。

別に、heroの部屋には関係がなく間借りしているのですが、本当に邪魔しに来てるのか？
って感じがします。
迷惑以外何者でもありません。
間違いなく風邪に冒されていくんだろうな～ぁ！！
愚痴モードのheroです。

本日は、
相手が何かしらのミスなどを犯し、貴女が不快な思いをさせられるってことはあるでしょう。

そのとき、必ず注意をしなければいけないのは、逃げ道を必ず残してやるってことです。

窮鼠ネコを噛むって言葉がありますよね？

追い詰められると、ネズミだって大の苦手とするネコに噛み付きにかかるのです。

つまり、冷静になりながら、ネチネチと完全な理詰めで相手の言い訳の一つ一つを全て潰していくようなことはするなって事なのです。
そこの貴女、今ドキッとしましたよね。

でも、やっぱりしてもいいです。
相手が悪いのであれば当然ですから！

強烈に相手が立ち直れないんじゃないかと思うくらいコテンパンに言い負かすのです。
間違いなく、そうするのです。

だけど、大事なことを忘れるなかれ。

さっき言った窮鼠猫を噛むって言葉ですね。

理詰めで相手の逃げ道を完全に塞ぎきってしまうと、相手の言葉は行き場を失って、必ず貴女に向かってくるから覚悟しておきましょう。

いわゆる逆ギレってやつですよ。

皆さん、最近得意ですよね。

こうなると最悪なのです。

逆ギレした相手にさらに貴女の怒りもヒートアップ！
見てる他人はお腹を抱えるくらいおもろいが、当人たちにしてみればあとは最悪の結末を迎える以外道はないのですからね。

つまり The end お別れってこと。


そうならないようにするには、貴女が少し余裕を持ちながら、相手の逃げ道を必ず残しておくことが重要なのですよ。
忘れるな！

逆ギレする輩は本当しょーもないが、逆ギレさせる貴女もしょーもないですからね。

何となく喉が痛い。

お相手は、heroでした。