- 名前
- Shun-ICHI
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 2015年5月10日、リニューアル~ログ再開!! どうも、Shun-ICHI=シュン...
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今、あなたに聞こえるように…浮かれてるから「背伸び」してもいいよね…??
2011年07月24日 01:06
息抜きがてら書いてみる。
‐奥手な男性が、「好き」と告白するくらいのつもりで送っているメール9パターン‐
【1】「いま好きな人、いるの?」という質問メール‐
【2】「もっと一緒にいられたらいいのに」という願いを込めたメール‐
【3】「○○ちゃんと話していると楽しい」など楽しさをアピールするメール‐
【4】「夜更かしして体は大丈夫?」など体を気遣うメール‐
【5】「○○ちゃんはかわいいね」など褒めるメール‐
【6】「実は○○ちゃんが夢に出てきた」など、夢に登場したというメール‐
【7】「特に用事はないけど、気になったから」など、きっかけを作ろうとするメール‐
【8】「仕事頑張ってるね」など、いつも気にしていることをアピールするメール‐
【9】「○○ちゃんが彼女だったらなー」などさらっと願望を込めたメール‐
この中でよく僕が言うのは【4】、【8】は勉強頑張ってるね、に変えるかな。
たとえメールでもこれが言えれば、「奥手」じゃないよ。
僕は、他は言えないな、なかなか。
どんな言葉でも言うのは簡単、ただ、受け取る方がそれをどう受け取るか??
だと思うよ。
英語が分からない人に、ひたすら英語でのコミュニケーションを持ちかけても、それは伝わらない。
日本語でも、その人の中にある言語、その人によりヒットする言葉で言わないと、ダメだと思う。理解力に合わせた言葉のチョイス。話す速さも問題だと思う、僕はどちらかというと早くなる傾向がある、だから自分ではかなりゆっくりに喋ってみないといけない。
○○ちゃん、かわいいね、って普段から言われるような人なら良くも悪くもそれは「ヒット」しない。悪くとは、その人はあいさつのように思っているから、何にも特別ではない、ということ。良くとは…僕の口から出たということを認識するか同化の問題、ということ。
先日のログ、ダイレクトコミュニーケション(7/23up)にも通ずるが、恋とはある種の捨て身のスチールなのかもしれないな。
野球で言えば…
一塁から二塁に盗塁する、スチールする‐
足の速さにそれほど自信がなくても、ダメでもいいからとりあえず二塁を目指して、スチールしてみる‐
そうしたら、もしかしたら、相手のミスで二塁をスチールできるかもしれない‐その思いきった行動を見た仲間が尊敬するかもしれない‐
今の自分は、自分の「足の速さ」がどれくらい速くなればスチールできるか??を自問自答して、結局は走らないで、誰かの助けを待って、二塁を目指そうとしている‐
ある本では「告白は当たって砕けるような状態でするものではない、見込みがあって、自信がある状態で言う、"再確認の儀式"だ」と書いてある。
付き合っているのか、いないのか??
それを明確にするための、互いに安心するための言葉で、決して緊張しながら、一世一代の大ばくちのようにぶちまける爆弾ではない、ということであるらしい。
どうだろうか??皆さん。
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