- 名前
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- 2015年5月10日、リニューアル~ログ再開!! どうも、Shun-ICHI=シュン...
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知り合ったばかりの女性に「関わりたくない!」と嫌われる行動9パターン
2011年07月11日 01:00
まぁ、先に言うとどれもあり得ないなって思いますが…;
『初対面の女性に、知り合って早々に嫌われては、せっかくの出会いも台無しです。では、女性はどんなときに、「もうこの男と関わりたくない!」と思うのでしょうか』
【1】仕事の愚痴ばかりしか話さない。
初対面でいきなり愚痴のパレードですか??ないわー;;
違うだろう、まず話すことはそれじゃないだろう。
というか多少仲良くなっても常に仕事の愚痴ではつまらないですし嫌になってしまいますよ。見極めも大事ですが、最初はつっこんだ話はしない方がいいですね。
【2】出会ってすぐ電話番号やメールアドレスを聞いてくる。
それもしないですよ、多少話してそれからですよ。
相手のこともちょっとわかって、自分のこともちょっとはわかってもらえたかな?? → じゃあこれからもっとわかってもらえるだろうか??、仲良くなりそうだなって思ったら何気なく聞く感じですね。ただこれも文章で表わすが難しいですけど、ニュアンスを;;アド聞くんですけど、「すぐ」じゃないですよ??「1番目の表面にあるガード」を外せたら…ですかね。
【3】初対面で馴れ馴れしく「おまえ」と呼ばれる。
ないわー、なんでお前やねん(笑)~~さんって最初は言うだろう??アド交換してもちょっとの間は~~さんって言いますよ。
「2番目の表面にあるガード」を外せたら、「ところで何て呼ばれているの??」くらいの話にはなります。
【4】「オレはこうだからさー」などと上から見下すような目線で話される。
まずね…聞いてもいない男性の意見なんて聞きたくないんですよ、長くなりそうだしwww最初は傾聴ですかね、どんな考えを持った人なのか、どんな方向性を持った人なのか??
それによって自分の意見の言い方が変わってくる。いや、特別媚びうるように賛同するわけじゃないんですよ??
その人の「人格タイプ」によって、説明の仕方を変えるんです。そうしないと伝わり方として良くないことになる。
初対面時の「意味の誤解」はものすごく良くないです。
初対面は見た目もそうですが、「第一印象」を見られる瞬間でもあります。その人にとって、見た目が絶対あり得ないと思われたらしょうがないですが;;「理解の仕方」に違いがあると、とっさにものすごく面倒な存在になってしまいがち。
これは特に女性の方が強いです、理解された上で面白いなら、いい印象ですね。だから、できるなら「人格タイプ」を見極めた上で、「同じ方向性の理解」を持った意見をちょっとだけ言えれば…それがヒットとしてはいいヒットかなと。
人格タイプについてはここでは書かないです;
【5】友人や自分の元カノの悪口を言う。
仕事の愚痴と同じようにダメですね、だから…最初のイメージが大事なんだって(笑)
会うたびに愚痴をこぼすようなつまらない人なんか要りませんね??
【6】髪がボサボサなど、身だしなみがだらしない。
自分も自信がありません、これは;
最低限、整えているつもりではありますが、人によってレベルが違いますよね。オシャレレベルって。いくらでもツッコミができますよね。
鼻毛が出ているとか寝癖があるとか、そんなのは論外ですが、髪の毛をセットしていても(男がセットしたつもりでも…)、相手が辛口なら「あぁーハネが甘いな、アイロン途中でやめたな??」とか、相手がかなりのオシャレさんだと、ちょっとのミスも許されなさそうで怖いですが;;出来る限り、自分で気づけた分はなんとかやるのは普通だと思っていますよ。
【7】過去に告白された人数など、聞いてもいない自慢話をしてくる。
男の自慢話は基本ダメ;能ある鷹は爪を隠すのです…(笑)
思うに…
女性同士の文化は「同調と謙遜」
男同士の文化は「批評と自慢」、が充満しています。
女性同士では「場を乱すようなこと」はまず言いません。
誰かが「これ可愛いね」って誉め始めたなら、他の人も同調して可愛いっていうことが多いです。「えぇ~そう??」って言ったりしますが、そこで互いの意見をぶつける討論会が始まることはまずないと思います。
ところが男性は違います。
例えば、映画を見に行ったとします。
男同士で行くと、もしかしたらこんな会話があるかもしれません。
「エンディングの演出、あれないわー、俺が監督ならあそこは雨を降らせて…~~するね」なんて言うことがあります。
それに対してまた男は「いや、俺だったら~~して…--するわ」なんて返したりします。
嫌じゃないですか??
男らしい人ほどこんな会話があるかもしれません。
素直に普通に良かったって言えばいいじゃないですか??
文句言うくらいなら見なきゃいいのに…
後味悪いですよね??
僕は女性の心理を学ぶ上でさっきの「理解の方向性」を女性向けに近づけてきましたから、どうも批評の合戦は苦手なのです。言うことやることが素直に受けいられないので「認められてない」気がしてならないのです。
デートにおいてのいざこざの始まりもこんな「理解の方向性」からだったりしますね。
だから自慢はダメです。自慢するよりは何気なくやったほうがかっこよくない??笑
自分はいきなり何かを消失させたり、出現させたり…笑
【8】やたらとスキンシップをしてくる。
チキンの自分にとってはまず、ゼッタイないわー笑
酔っていてもしません、当たり前ですよ!!
【9】「おデブちゃん」など、見た目のコンプレックスを笑いにする。
見た目を茶化せるかどうか、は長く付き合ってみないとわからないですよ、その人が本当に気にしていたらそれはまずいですし;;
そのコンプレックスを多少自分でも言っていて、ノリツッコミで言えるような間柄になるには大変ですね。
こんだけ気をつけていても、大学2年生の時に初対面の女性10人いて、結局今でも残っているのは3人ですからね??
何かが嫌だったのか…生理的に無理だったのか…
それはわかりませんが、離れる運命だったのでしょう。
本当に大事な人は何があってもいるはずです。
このデジログへのコメント
「同調と謙遜」「批評と自慢」かぁ平和と戦争みたいで、なるほどって思いましたよ
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