ダイレクトコミュニケーション

‐メールが苦手な女の子に喜ばれるアプローチ９パターン‐

少数派ながら、メールが好きではない女性もいるもの。そんな女性と仲良くなりたい場合、いくらマメにメールを送っても逆効果になりかねません。そこで今回は、オトメスゴレン女性読者へのアンケートを参考に「メールが苦手な女の子に喜ばれるアプローチ」をご紹介します。

‐これ、難しいよな…??‐

‐メールが好きじゃないのか??‐それとも‐
‐自分のことが好きじゃないのか??‐その判断が‐

それに‐
‐どこで「メールが好きじゃない」のを見分けるのか??‐
‐だからって、電話が好きなのか??
‐それも自分との電話をしてくれるのか??‐

‐メールの返事が遅かったり、してくれなかったら、【僕は…】‐あぁ～忙しかったり、きっとなんかあったんだろう、例えば仕事がバイトが、なんかの面接が、勉強が、テストが、人間関係が、とりあえず、メール出来る状態じゃない、"何か"が、その人にあるから、僕に返ってこないんだろう??‐

とか、メールを送って、アドレスが変わっていたら…
あぁ～もしかしたら、通知し忘れたのかな??‐

とか、かなり前向きに考えてしまう「以前」がありました。
今はもう…どんな理由にしても、一般的に捉えますよ。

一般的に取れば…「メールをしたくない‐嫌われている」って判断する‐だからって、男性に、勇気があるとかないとか、そんなことの以前に「メールの返事遅いけど、"メール苦手なの??"」なんて聞くことは、多分ないと思う。嫌われていたらもっと嫌われるし、そうじゃなくても厚かましい印象を与えるから‐どっちにしろ、聞くことがリスキーな質問であるのには間違いない気がします。

‐だから、そもそも、メールが苦手なこと‐自体を知る機会がいつなのか教えてくれないか??ってこと‐

‐こちらとしては、判断できないと思うんだ。
‐いっそのこと聞いてみるか、「電話とメール、どっちが好き??」って‐

この問題は少数派、だけれど、こういう少数派のところこそ大事にしていけば何か見えそうな気がしないかい??

文字通り、そんなアンテナ立ててない人を相手にしなくていいんじゃないか??って言ったらそこで終わりだけど、多分、そういう人の中に自分と気が合いそうな人がいる気がします。

だから、見捨てられない!!

【１】同じ職場（学校）なのに手紙を書く。
【２】頭をなでるなどソフトなボディタッチの回数を増やす。
【３】特別な用事がなくても電話をかける。

うーん…(笑)。
一歩間違えば…ただのウザい奴…(笑)。
【２】…関係ない気がするのだが…??
この3つってよっぽど好きって感じですよね、その人のこと。
彼女が出来るか、友達が一人減るか…って感じです…。

【４】何の日でもないのに小さなプレゼントを渡す。
【５】インターネットの投稿にマメにコメントする。
【６】会ったらとびきりの笑顔で挨拶する。

うーん…(笑)。
プレゼントとか…めっちゃ好きじゃん…??
でも5、6はやってるかな、コメントするし、笑顔で接してますよー。

【７】見かけたら必ず手を振る。
【８】職場・学校についてちょっとした世間話を会って話す。【９】CDや本など、趣味のわかるものの貸し借りをする。

7が気分次第なのが良くないかもね、これはやろう。
8、9ってだいぶ仲が良くないと、話も続かないし、貸し借りなんてできないよな。

結局、メールや電話に頼らず、直接のコミュニケーションが大切ってことだよね。メールが苦手な人って…

1、文章にするのが苦手。
2、打ち込むのが面倒くさい。
3、直接喋りたい。

っていうことだと思う。だとすると、この記事は…メールが苦手とか関係なく、奥手な人を引き出してくるのと同時に、恐怖感をなくして親身になってもらう、方法だと思う。

やる男性としては恥ずかしい項目があるけれど、これがダイレクトかつ効果的なコミュニケーションなんだろうなって思う。

雰囲気見てやめればいいことだね。

っていうことで、やってみましょうか??