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肺炎の症状・種類・主な治療法(1)
2010年12月01日 10:31
肺炎の症状と主な治療法についてまとめました。症状が軽ければ入院せず、自宅療養と薬の内服、外来治療による点滴のみで治療できる場合もあります。
肺炎は呼吸器感染症。風邪やインフルエンザで喉に炎症が起きると、健康な状態に比べて細菌やウイルスに感染し、肺炎になってしまう確率が非常に高くなります。次の症状が出た場合は、呼吸器科を受診しましょう。
肺炎の症状
肺炎の症状は、よくある風邪の症状と似ている部分があります
典型的な肺炎の自覚症状には、次のようなものがあります。
長引く咳・痰
発熱
胸痛 (炎症の箇所による)
呼吸困難 (重症の場合のみ)
意識障害 (重症の場合のみ)
肺炎の中でも「マイコプラズマ感染症」の場合は、肺炎であっても痰が出ずに空咳(からぜき)だけが続く、発熱を伴わないこともあります。特に高齢の方は自覚症状が乏しいこともありますので、食欲不振や何となく元気がない場合でも肺炎が原因のことがあります。
「これから寒くなりますので、肺炎にかかる人が増加すると思われます。この一文が皆さんに少しでもお役に立てば幸いです」
このデジログへのコメント
> まーらいおんさん
そうなんですよ
私も会社の先輩の息子さんが20代で肺炎で亡くなった話を聞きました
手遅れにならないうちに、早めに診察を受けることが大事ですね
> ゆうーゆさん
そのようですね
私も先週のNHK教育テレビを見てました
ゆうーゆさんのコメントいつも勉強になります
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