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人間なら125歳以上、超高齢犬をギネス認定
2010年12月27日 09:58
2010年12月24日
栃木県さくら市葛城の主婦篠原由美子さん(41)が飼うオスの雑種犬「プースケ」が、生存する最長寿犬としてギネス世界記録に認定された。
25歳9か月で、人間に換算すると125歳を超える“スーパーおじいちゃん犬”。2年前に交通事故に遭って大けがをしたが、現在は健康状態も上々。愛くるしいそぶりが周囲に元気を与えている。
篠原さんによると、プースケは1985年3月にシバ犬と雑種犬の間に生まれ、狂犬病などの予防接種を受けるため4月1日に飼い犬登録された。今年7月、ギネスワールドレコーズ社(英国)に同市の登録原簿の写しやプースケの写真などを添えて申請したところ、今月20日、正式に認定されたと連絡があった。
ギネスブックによると、プースケが認定される前の記録は豪メルボルンに住むオーストラリアンケルピーの21歳3か月で、これまでに最も長く生きた犬は29歳5か月。
「いやー、驚きました、25歳9か月の犬が日本にいるなんて。私が飼っていた黒ラブは大型犬としては高齢の16歳まで生きましたが、25歳9か月とはホントにスゴイです。大型犬より小型犬の方が長生きするそうですが、ここまできたら是非頑張って、これまで最長命の29歳5か月を越えてほしいですね」
このデジログへのコメント
> まーらいおんさん
最近は長生きの犬や猫が多いですね
それにしても、25歳9か月というのはスゴイですね
これだけ長命なのは、やはり飼い主さんの力が大きいと思います
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