デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

厚労省、子宮頸がんなど3ワクチンに1085億

2010年12月07日 10:36

厚生労働省子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(Hib)と小児用肺炎球菌の3種類のワクチンについて、市区町村が接種を受ける人に費用を助成する場合、助成額の半分を国から出す事業として、2010年度補正予算案に1085億円を盛り込んだと明らかにした。

記事本文の続き 接種を受ける人の負担額をいくらにするかは、各自治体が決定する。厚労省の想定では、HPVワクチンの接種対象者は13~16歳の女児、Hibと肺炎球菌は0~4歳。10年度は50%、11年度は100%の自治体が無料化した場合を想定して算出した。

ワクチン接種の公的助成が進展することは大変いいことですね。欧米で無料で接種されてるワクチンについては、日本もできるだけ早く100%の自治体が無料化してもらいたいですね」

このデジログへのコメント

  • ホリー 2010年12月07日 13:27

    > まーらいおんさん
    それは初めて聞きました
    妊娠しにくくなるとすると、問題ですね!
    半年に一回ガン検診されるのは大変いいことですね
    でも、あまり負担はかからないんでしょうか?

  • ホリー 2010年12月08日 10:13

    > 翼のえんじぇるさん
    確かに日本の対応は遅いですね
    4回も受けたんですね、費用がかかって大変ですよね
    翼のえんじぇるさんも子宮頸がんの検診を定期的に
    受けられた方がいいですよ

  • ホリー 2010年12月08日 18:07

    > まこ☆さん
    ご心配はよくわかります
    もし、ワクチン接種によって妊娠しにくくなるような
    副作用があるとすると、大きな問題ですね
    副作用のデータはきちんと確認して実施されてると信じたいですが。。。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ホリー

  • メールを送信する
<2010年12月>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31