- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
新型インフル「せき先行」は肺炎の危険信号
2010年11月30日 09:33
読売新聞11月29日
新型インフルエンザで肺炎に至る小児患者は、発熱よりせきが先に出る場合が多いとの調査結果を、大阪医科大の河上千尋助教(小児科)らが27日、仙台市での日本小児感染症学会で発表した。
肺炎の兆候の早期発見につながる可能性がある。
調査は、昨年秋ごろに同大病院を受診した小児患者が対象。「38度以上の発熱より12時間以上前にせきが出始めた」という人が、肺炎を起こして入院した小児患者では13人中10人(77%)に上った。軽症患者では112人中10人(9%)にとどまった。
季節性インフルエンザは通常、発熱後にせき症状が出る。新型の場合は、ウイルスが感染初期から肺の奥に侵入しやすいため、せきが先行すると考えられるという。
「インフルエンザも季節性と新型ではせき症状の出方が違うんですね。肺炎は手遅れになるととても怖いです。明日から”肺炎の症状・種類・主な治療法”について書きます。関心のある方はどうぞご覧ください」
このデジログへのコメント
> まーらいおんさん
確かに、そんな感じですね
百日咳も流行ってるようですよ
まーらいおんさんも気をつけてください
コメありがとうござます
> 翼のえんじぇるさん
「肺炎球菌ワクチン」の接種料金は高いんですよね?乳児~幼児の接種に
公的補助はあるのかな?
日本も欧米並みに全額公的負担の接種を増やさないといけませんね
> ゆうーゆさん
私はインフルエンザの予防注射を先月末にしたばかりです
うがい、手洗いを励行するのが大事ですね
コメありがとうございます
コメントを書く