- 名前
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- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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女性が結婚に躊躇する理由(3)
2010年11月24日 10:06
【2】再就職後、退職前の給与で働ける可能性は低い
女性は、妊娠・出産・育児をきっかけに、仕事を中断した場合、一般的に、男性に経済面で頼らざるをえない状況になります。しかし、夫の給与だけで、家族が養える時代であればまだ良かったのですが、現代は夫に完全に依存するのは困難な状況です。共働きで生計を立てている場合、女性が出産を機に仕事から離れれば、とたんに不安定な家計に陥ってしまいます。
たとえ、子育ての一定期間の生活が夫の収入だけで可能であっても、その後、再就職をして、キャリアをゼロからスタートする場合、元の給与と同じ賃金の仕事に就くのは難しいでしょう。
女性は、産後再就職を考えた場合、医師、看護士、弁護士、税理士、公認会計士などの専門性の高い資格があるか、余程の能力や運に恵まれない限り、以前の仕事よりも低賃金の仕事しか残されていない現実が見て取れます。
託児所などの子育て支援も充実していない現状では、子供が小さい場合、女性にとっては、正社員への道は難しく、時間の自由の効くパートタイムの仕事しか選択肢がなくなってきます。
「勤労者の1時間当たりの平均所定内給与格差の推移」を見ると、男女の賃金格差と、女性労働者間での一般労働者と、パートタイム労働での賃金格差は、明らかです。
もちろん、「私は、夫の収入に頼れるから大丈夫」と思っている女性もいるでしょう。しかし、結婚には、死別・離別の可能性がゼロではありません。余程の資産家を夫にしていない限りは、安心はできないでしょう。一方、夫の暴力、浮気、風俗通い、たび重なる借金など、結婚を継続するための信頼関係が失われてしまった場合でも、女性が経済的に自立する手段がないために離婚できないという相談は少なくありませんでした。
「これを読むと、結婚した女性に対する厳しい現実が見えてくるように思います。実際、そういう厳しい場面に向き合っている女性達が環境を整備、改善するために声を上げていくことが重要ではないでしょうか?」
このデジログへのコメント
> らいむんさん
そうでしょうね
社会環境の整備、改善のために、女性の力を結集して訴えていくことが
必要ですね。もちろん、男性のサポートも重要ですが。。
> こりんちゃんさん
こりんちゃんはこれから結婚を考えておられるんでしょう
日本が欧米先進国並みに女性が生活しやすい国に早くなるように
頑張ってください。もっと政治に関心を持つことも大事だと思います
> まこ☆さん
これからは女性もどんどん社会に出て、男性に伍して活躍する時代に
きっとなることでしょう
専業主婦の方も興味ある分野の会合などで外に出て交流することが
大事なことかもしれませんね?
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