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『東海道新幹線』 & 体の背面

2010年09月28日 23:17

『東海道新幹線』 & 体の背面

東海道新幹線
東海道新幹線は開通以来
一件の死亡事故も起こしていない鉄道優等生ですが
故障による事故はちょくちょくあり
それも上り線に多いと言われています
なぜ上り線に故障事故が多く発生するのか?
実は……
特に多いのは冬場の雪による事故
雪が凍結してパンタグラフを壊したり
車両の下に凍結した雪が溶けてドサッと落ち、線路の砂利が飛んで床下の機器を傷つけたりするケースが多いようです
こうした雪による事故は下りより上りの新幹線に圧倒的に多いのです
それには次の様な理由があります
東海道新幹線豪雪地帯と言えば
滋賀県米原付近から岐阜県関ヶ原付近
上り電車はここを通って浜松
静岡等の暖かい地域に向かいます
すると
豪雪地帯で付着した凍結た雪がこのあたりで溶け出し
先に書いた様な事故が多発してしまうのだとか。
一方下り電車は
米原あたりで雪が凍結しても次の京都も寒く
次の駅新大阪との距離も近いため
事故が起きる前に終点に到着するというわけです。


体の背面。
体の背面というのは中々意識できません。私たちは体の前面、例えば顔、胸、お腹、太ももの表等には非常に敏感です。ですが、背中、お尻太ももの裏、二の腕の裏側等は忘れてしまっている様な感じです。忘れているのでうまく動かせず、筋肉も不活性です。背面にも、背中、お尻太ももの裏などの大きな筋肉があり、Diet的にも見逃せません。できれば背面の意識していきたいですね。

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