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楽器店にて

2007年12月08日 09:29

オランダサンタクロースであるシンタクラースは既に2日ほど前に子供達にいろいろなプレゼントをばらまいてスペインに戻り、その後、町はただちにクリスマスキャンペーン突入しているのだが、我が家ではまだ済んでおらず、これをどうするか決めていなくて、とにかく明日、土曜日の夜に皆家にいるからなんとかしよう、というはなはだ消極的なことになっていた。

それぞれが現実可能な小額の希望プレゼントを4つほどリストにして書いておくこと、それを見て各自、ひとりづつがそれぞれ他の家族の希望するものを一つづつ用意すればそれでいいということになった。 息子リストの中でコンピューターで色々な音を合成したりして作曲のできるプログラムかそういったことを説明した書籍希望しているので今日、町の古い楽器屋にでかけた。

ちょうど私がその店に入ったときには年寄り夫婦ハーモニカを買おうとしていたのかいろいろとそこの主人と話してあれこれみせてもらっていた。 その前日、私はアムステルダムシカゴブルースコンサートに出かけていてブルースハープを聴いていたから客が興味を示すハーモニカがどんなものか気になっていた。 その老人は昔ハーモニカを吹いたことがあるといっていたものの店の主人が出してきた1オクターブに上下が少しついたブルースフォークソングに使われる短いものはハーモニカとは見なしていないようだった。

ゆっくり時間をかけてあれやこれやと長短いろいろある種類の、それも調子がCなりGなりと同じ種類でも沢山キーが違うので迷っているようだった。 そこで興味を惹いたのは新しいのが出されるたびに音を出すのにつかわれるフイゴのような道具だった。 もちろん音を試すのは必要なのだが衛生面から直接ハーモニカを口に触れさせるようなことは好ましくない。 そこでその器具、というか道具の登場となる。 フイゴの口のようなところにハーモニカをつけてフイゴを上下して風を送りハーモニカを左右に動かせて音の動きを出す。 全体からすれば原始的なオルガンとかアコーデオン原理であるのだが、そういう道具があるというのを知らなかったからびっくりした。 物自体はとても古く、軽く50年は使っている、と言っていた。 珍しいものだったから主人に頼んで写真を一枚撮らせてもらった。 客と主人に写ったものを見せたのだが主人がおどけて、「私の手を見る限りではまだまだ歳を感じさせないなあ」と言っていた。

この古い楽器屋には現代のそのようなソフトウエア書籍も置いていないといわれたのだが、私はこの店で去年のプレゼントとしてコンピューターに接続するためのそれだけでは音の出ないキーボードを買っているし、ここにはCDも楽譜も売られているけれどそこから先はこの店の範疇ではないらしい。 

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