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審査会の稽古で、主婦との関係は終焉…

2007年11月22日 05:40

まあ、今回は、みんな自分が悪い。彼女が、ダブルキャストが嫌なら、少なくても自分には何の言い訳もない。事務所的にはそんなことも出来ないのかだろうけどね。
とにかく無用な負担をかけているんだから、自分は、ひたすら退いて、低姿勢。彼女は、若社長との芝居だけで審査会は十分だし。自分は、自分だけでどう見せれるかを考えるだけだなって。彼女の協力はまず期待出来ないから。
ただ、その日は、自分も低姿勢だったし、なんとなく彼女のご機嫌も直り、帰りはまた3人で。若社長を挟んで話は弾み…って、帰りの地下鉄の駅。今日はこっちから、帰るからって。これみよがしに、若社長と一緒。わざとベタベタしながら。馬鹿じゃないの!そう言うことじゃなくて、せっかく知り合ったんだから。世代は違うかもだけど、それなりの自然な交友があってもいいはずだし。それだけだったのに。終わったね、完璧に…
で、審査会は、最悪!気持ちの通わない芝居は、芝居にならないよね。お互い勝手にやってるだけ。審査会の日までは、相手にしてもらわなきゃいけないし。でも彼女は、木を鼻でくくったような態度のまま。仕方なく自分はひたすら、低姿勢。審査会終わったあと、挨拶したんだけど、知らん顔!って…
追伸 きのう、追加編集したんだけど、今日も。それは、先月だったか、先々月だったかの空港。朝の7時頃。まだ、帰国客は、ひとっこひとりいない。と、ひとりの長身日本人らしき男性。サングラスをしている。ターミナルビルから出て、横断歩道も渡らず、車道を横切り、足早に突っ切って行く。最初、出てくる客は、ファーストクラスお客さん。これは、シンガポール経由のバンコク発のANA、タイairの共同運航便。
おーいっ、荷物引きずってるぞ!と運転手のひとり。振り向きもしない。すかした野郎だな。ひとが親切に教えてやってるのによーっ。って、運転手。ぴーんっ、ときた。阿部寛だよ。って、自分。運転手達、嘘だろう?で、その男、次のレーンに止まっていた完全目隠しガラスのワンボックスに滑り込む。なんか怪しい。運転手達、ざわざわ。あれ、絶対おんなだよって。それから、2、30分何もなし。なーんだっ… と、ひとりの20代後半ぐらいの日本人女性サングラス。まだ、人影はまばらなのですぐわかる。足早。ワゴンカーに。ヤッパリッ!
婚前旅行だったんだ。おめでとうございます。いずれにしろ、由紀恵ちゃんを奪わなかった阿部ちゃんに感謝!トリック最高!!

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