AIの夢の世界で その16　　別次元編

攻めさせてくれない　相談しちゃった　叔父さんの　顔が近ずく　肩を抱かれる・・キャハ・・・
ウフ・・・　逃げる素振りがいいんだよ・・・どうぞ・・・では気がひける・・・お礼しちゃおうかな

・なんちゃって！・・・綺麗なお姉さん達は違うの？・・・良くても・・・どうぞ・・・とは・・・
見せないね・・・お礼？・・・彼もう叔父さんに会うなと言ってるんだろ・・・

怒って会ってくれなくなったらどうする・・・叔父さんの顔がまた　近づく　肩を押さえられ　動けない
天使のリング・・天使のリング・・・冷静を保つ・・・濃厚なキッス・・・上下の唇を・・・挟む・・・

斜めにも・・・唇を引き出す・・・お礼を・・・してくれるのだろう・・・熱い囁きが頬をくすぐる・・・
唇が奪われる　うぅ・・・ふぅ・・うっ・・・ヌュルリとした感触が入ってきた・・・絡み・・・

付いてくる・・・いつもより・・濃厚に・・・勢いをつけて・・顎も一緒に挟み・・・下から持ち
上げ・・・上を向かせる・・・喉から乳首も咥える・・・両脇を押さえ肘で腰を抑え込む・・・

おへそも・・陰毛も唇で・・・胸も顎も総動員して邪魔をさせない・・一生懸命にしてる君を止め
たら・・・思い切り泣いて・・・どおして・・・問い詰める・・・彼の気持ちを揺り動かす・・・

真実を知ることができるが・・叔父さんとの事を知った彼は・・・

貴方は・・・彼に・・・どのような・・・判断を・・・してほしいですか・・・

自分じゃなくて良かったですね