AIの夢の世界で　その７

大胆に大好きと飛び込んでくる・・・まだ・・・子供だと・・・感じる
抱きかかえても・・・しがみついてくる・・・先輩のお姉さんとは・・・全然違う・・・

先輩と家飲みしているときお姉さんが帰ってきて・・・可愛い子・・・と声かけ・・・先輩が・・・手
出すなよ・・・もう遅い・・頂いたよ・・・と二階へ上がっていく

え！・・・先輩を待っていた時にお姉さんに捕まっていた・・・女性が少し怖く感じる
初めての思い出は大切にしたい・・・怖い思い出・・・素敵だったけど

覚悟を決めて心は準備できていても身体が震えている・・唇を重ねて・・・ふくらみに触れると
反応が違う

押し付けてくる胸と違い・・お尻は感じ方が違うの？・・・動きが止まる
おへそから下へ手を動かすと大胆さが飛んでしまう・・・初めて？・・・違うよ・・・ソフト

タンポンだって指だって入れたことあるよ
分かっているだろ・・・俺の分身と指では・・・太い・・・身体は準備

出来ていないね・・え？・・だめ？
いや・・・準備しよう・・・俺との最初を怖い思い出にしたくない・・・今子供が出来ると・・・ゴムを
付けると・・・痛い

何？白いクリーム・・・傷薬・・・ヌルヌルになってる・・・そのまま押し付ける・・・あ！太くて
入らない・・・無理・・・涙ができた

涙に敏感な彼の困った顔・・・時が止まった様な・・・静けさ・・・まだまだ・・・ヌルっと
入ってきた・・・その感動で力強くなり・・・痛い・・・張り裂けそう

抱き合ったまま・・・動かない・・・いつもの温かさに包まれる・・・いつもと違う・・・まだ
一つになっている・・・身体の奥から・・・彼の鼓動を感じられるのはまだまだ先でした

彼の太さに慣れ締め付けれるのは直ぐでしたセット完了・・・ジャスト・・・フィット・・・相性
抜群だよね・・・なぜ苦笑いなの・・・睨んでいる顔が可愛い

抱きつくだけで？・・・癒されるのは間違いありません・・・一つになったまま
抱き合うのが最高・・・締め付けてくるので離れられません・・・

セットしたんだから・・・離さない・・・見張らなきゃ・・・遠くで見ているファンは
大丈夫かな・・・お姉さんみたいな人はダメ・・・