異世界での出会い

今日は　異世界での　話です　現実ではありません　駅前ロータリーで待ち合わせ　緑のジャケットを
着た人は見当たりません　今時間に　あれ　白いシャツの人が　緑のジャケットを着ました

どうしよう　怖そうな人では　なさそうです　話だけしてみます　〇〇の〇〇や　さんですか　はい　
暑いので　冷たい物でもいかがですか　目の前のお店に入る　イメージのとおり優しそうな　おじさんです

少し話していると　やはり　Ｈそうです　近くの地下駐車場に　車を　止めているので　移動
しましょう　？　慣れてる？　まあ　いいか　車は小さくてカワイイ　チョット　乗りにくい

小さいから軽くて速いですよ　今日はゆっくり走ります　走りだすとシートに押し付けられる　速い　
少し離れたホテルの前に近づく　ここでよいですか？　うなづく　部屋は　少し豪華です

お茶を準備だけする　二人だけになると　ドキドキしますね！　今日は　どの程度　出来そうですか　
せっかくだから　挑戦してみます？　横に座り手を重ねてくる　シャワー浴びさせてください

はい　ボタンを二つだけ　外させて　ください　え？　初めての人にボタンを外される機会はあまり
無いですよ　二つだけ！　彼の指がボタンに触れようとしたとき　身体が浮き上がる

何？　異世界だから何でもできます　このままでは　逃げられない　全部　脱がされちゃう・・・
ドキドキが止まらない・・・心臓がもたない　大丈夫二つだけです・・・優しく・・・外すと

浮いたまま　バスルームへ　降ろされると　座り込んでしまう　どうしよう　・・・せっかく
だから・・・　お試し・・・　身体を洗いバスタオルで戻ると　交代でシャワーを浴びに行くみたい

布団の中で待っていると　腰にバスタオルを巻き　でてくる　・・・隠れているのですか・と・声を
掛け・・・　布団に滑り込んでくる　・・・お話しだけにしますか・・・　黙っていると

また　少し身体が浮き上がる　・・・私だけ・・・バスタオルの重さがある・・・押さえないと・・・
落ちそう・・・びっくりして上を向いた時・・・背中に手が滑り込んできた・・・

支えられてる？いや　触れているだけ　彼の手が・・・お腹に・・遂押さえてしまう・・・手の温もりが
伝わってくる・・・指先が楽器を奏でるように少しだけ交互に押さえてくる・・・私の手の

力が緩み・・・バスタオルが滑り落ちてしまう・・・露わになった胸に・・・指が近づいてくる・・・
麓を確認すると・・・脇から・・腰骨へ・・・パンティーラインから・・・

手のひらが・・おへそへ・・・肩にくちびるが触れる・・・肩をすぼめ私の腕が胸を覆い
隠してしまう・・・脇から指が胸を支えてくる・・・ゆっくり離れて・・・腰から太ももへ・・

指が広がったり窄まりながら・・膝へ・・・内ももを・・・ゆっつくり・・・昇ってくる・・・膝を
閉じているので・・・入って来れない・・茂みに指が触れる・・・

肩の唇が耳元にさらに肩が耳を隠す・・唇が頬をつたい口元へ・・・まだ！・・声がでる・・顎から
喉・鎖骨に移動して・・・微かに挟む・・・茂みの指が太ももを上下して割り込んでくる・・・

茂みのすべてが露わになってしまった・・・足の付け根から上がってきた手が茂みを覆うが触って
こない・・・鎖骨の唇が・・・上から近ずく・・・指と唇が覆う・・・茂みを手のひらから指が・・・

茂みの唇が開きかかっているのを・・・確認するかのように・・・ほんの少し触れてくる・・・泉が
あふれてるネ・・・イヤ・・・円を描くように指が触れて・・・唇が・・・ピンクの部分に

近づいて・・茂みの指が広げてくる・・・彼が膝の間に移動して・・・両手と唇で胸を挟む・・・
茂みの唇に温かさが感じられる・・・茂みを確かめるように触れてくる・・・？・・・入れようと

していない？先端を当てているだけ・・・ピンク色が唇に覆われ・・・指が左右から支えてくる・・・
お願い・・