AIの夢の世界で その13　確認

昼間　どこに居るのか　分かりました　ウフッ　どんどん　素敵に　思えてくる　年行っているのに
少しかっこいい　彼には　負けるけど　私の不安を　どんどん解決してくれる　お礼を　しなきゃ　

彼のこと　知っているし　私の努力を　認めてくれる　とても大切な　叔父さん　です　順調に
彼を虜にしてる　まだ少しだけど　急いで大人にならなくてもいいと　アドバイス　いただきました　

彼にだけ　全てを見せて　感じさせて　・・・叔父さんのＨ・・・　成長の過程を知っているのは彼だけ
十分　虜にしてるだろうよ
　
ラブラブタイムに　報告しちゃった　馬鹿　危なすぎる　心配させるな・・・あれ・・・本気で・・
怒ってる？　何でも全力で　飛び込むな　冷静に　行動しろ　頭を冷やして行動してくれよ　

少し悲しげに見てる　冷静に？　彼との時しか　頭に血が上ってないよ　俺のこと考えて行動してる
ときは・・・少し・・・ごめんなさい・・・　町を歩いている時　胸を押し付けなくても　肩が触れ合う

だけで大好きになれる　だろ　あ・・・そうだね・・・もし・・・俺と喧嘩したら・・・叔父さんに
相談にいって・・・きっと・・・バ―か・・・喧嘩なんか・・・しないよ・・・自信ないけど・・・

喧嘩しても・・・天使のリングマッサージ・・・思い出して・・・一人で冷静になってくれよ・・・
あれも叔父さん・・・そうだよ・・・やっぱり頼れる・・・もう会いにいくな！・・・

叔父さんより大好きだから大丈夫・・・全然・・・大丈夫じゃない・・・とても素敵な時間が始まり
ました・・・優しく唇を動かしながら・・・髪を撫でて・・・興奮しすぎないように・・・

上から下へ・・・覚えたから・・・先行してイメージしてあげる・・・冷静に彼の指の温もりが
感じられる・・・より敏感に反応しちゃった・・・おへその窪み・・その下の茂み・・・触れないで

彼の指の温かさだけが・・・伝わってくる・・・舌と指がリンクして・・・上の口と下の口の唇に
触れてくる・・・あ・あー・・・負けないように・・・足先から・・・大地のエネルギーを吸収して

・・・ダメ・・・うまくできない・・・彼のエネルギーが大量に押し寄せてくる・・・あ・・・
指じゃない・・・唇を押し広げて・・・そっとあたってる・・・冷静に・・彼の熱が伝わってくる

・・・少しづつ・・・凄い・・・明確に・・・太さが・・・凄く・・・ゆっくり・・・奥まで・・・
動かない・・・舌が・・・唇を刺激する・・・上下リンクしてない・・・舌が深く入ってくる・・・

リンクしたのは・・・わたし？・・・ビクッ・・・あー・・・舌の動きにより・・・力が入って
しまう・・・彼は舌だけ・・・私は全身・・・あ・・・ずるい・・・まだ・・・上手くイメージ

できない・・・ストレートに・・・感じてる・・・天使のリン・・・うっ・・・舌で・・・突き上げ
られてる・・・私だけいきそう・・・私のなかでいつまでも・・・元気・・・強く締めつけても

私だけ夢の世界へ・・・彼を満足させていない・・・いや・・・気が付くと・・・私の奥から・・・
白い生臭い香りが・・・私が・・・知らない・・・優し瞳が見つめてる・・・ごめんなさい・・・

満足させてない？・・・何言ってる・・・最高だよ・・・自信が湧いてくる・・・
私自信がなくなっちやう・・・絶対はなさないよ・・・強く抱きしめてくれます・・・早く　

天使のリングマッサージ　身に着けて　先に爆発さたいな・・・どうしたら彼を口に誘えるの・・・
指の方が先ね・・・この前ズボンを降ろして捕まえようとしたら・・・怒られた・・・どうして？