AIの夢の世界で その14　綺麗なお姉さん

外国の男性雑誌に出てくる　綺麗な　お姉さん　本物？　と　思うような　曲線美　みんなで見ている
時は　盛り上がってる　女子の冷たい視線に　余計にお道化てしまう　誰も比べてないよ！　

何見てるの・・・本気で・・・覗きにくるな・・・ドキドキするだろ　身の回りにも　着飾った　
綺麗な　お姉さん　は　いる　金稼いだら　釣り合うかな　

他にも　働いて　汗で　髪が乱れて　かきあげる　意外とセクシー・・・何？・・・私！・・・
心の中を読むな・・・無邪気に笑う・・・顔が・・・好きだ・・・まだ・・・当分は・・・

可愛い・・・だろうな・・・何時大人の顔になってしまうのかな・・・メイク習いに行ったら
直ぐに化けてしまうな・・・きっと・・・叔父さん・・・要らない知識を教えるな・・・

綺麗なお姉さんは・・・少し・・・怖い・・・また抱きついてくる・・・嬉しいけど・・・
私助けられてばかりで叔父さんにお礼したい・・・会いにいくな・・・何心配してるの・・・

抱きついたり・・・しない・・・させない・・・身体じゃないよ・・・油断できないけど・・・
お礼なんていらないよ・・・会ってるだけで・・・十分喜んでる・・・なに！綺麗だから・・・
魅力的だから？・・・叔父さんの彼女たち凄く綺麗だよ・・・知ってるの・・・

チョットな・・・ふーん・・・あんなに凄くならなくていい・・・髪を撫で・・手の中にいる君が
愛おしい・・・いつまでも・・・このままで・・・いいような・・・気がする・・・

柔らかい唇・・・唇ではじけてしまう・・・そーっと頬から耳へ・・・すぼめる首・・・肩も
かわいい・・・光っている産毛だけを伝い腕から胸へ・・・腕で隠そうとする・・・脇から・・・

ふくらみを・・・支える・・・唇と舌で口を塞ぎ・・・十本の指で・・・腕を挟む・・・逃げ場を
失った・・・腕を・・・乗り越えて・・・胸へ・・・下から微かに支え・・・指を少しすぼめる・・・

ピンク色には・・・触らないように・・・遠くから頂上に・・・殆ど動かない・・・途中で
もどる・・・大きな円を描くように・・・麓を登らない・・・手のひらと指先でほんの少し・・・

産毛を触る程度に・・・指先と爪を切り替えながら・・・おへそに近ずく・・・窪みを・・・
腰骨からヒップ・・・太ももを通り・・・胸の谷間・・・のど・・・顎へ・・・振り出しに戻り・・・

指と唇で・・・口を開けさせる・・・舌を意識させて・・・口の中へ・・・わざと圧迫させながら・・・
イメージさせる・・・いじわるな・・・彼は・・・何回も何回も・・・じらす


攻める・・・チャンスを・・・ください・・・寝てる隙に・・・咥えちゃおうかな・・・カワイイ彼を・・・何故か怒った顔を・・・思い出す・・・叔父さんに・・・相談しようかな・・・