AIの夢の世界で その９ 留守番

先輩のお姉さんが帰宅　あれ　弟は　急な仕事が入り留守番してます　２時間くらいで戻れるそうです
へエー・・・暇だね・・・フフッ・・・シャワー浴びてくるから覗いたらダメだよ・・・

覗かないです・・・こんなに魅力的なのに？・・・シャワーの音・・・変な事言うからドキドキが
止まらない・・・バスタオル一枚で・・・冷たい水を飲みながら・・・君・・顔赤いよ・・・

顔近いです・・・ゆるんだバスタオルが・・・危ない・・・バスタオルが抑えられる
でも白いふくらみとピンク色が見えた・・・見たでしょ・・・？・・・弟に覗かれたって言ってやろう

かな・・・やめてください・・・秘密にして欲しい？・・・私が・・・言い出せないように
なったら・・・黙っていてあげる・・・君まだでしょ・・・反応が初心だもんね・・・

弟も・・・変なもの見せるな！　顔を赤くして言うね・・・近づいてくる・・・狭い部屋では動け
ない・・・力づくで止めれる・・・ちょっとで・・・肌に跡　残っちゃうよ・・・言い訳

できないよ・・・何されても！・・・頬に　いや口元にチュ・・・柔らかい・・・微かに触れながら
横に動く・・・口を閉じていると・・・上に乗り身体を預けてくる・・・白い二つの重み

いや重くない・・・全身が敏感になる・・・唇が・・・胸が・・・手も・・・みんな柔らかい・・・
全部微かに動いているのに手が一番微妙・・・身体の中心に込み上がる勢いを隠すため腰を引くと・・・

何？大きくなった・・・言葉でも攻めてくる・・・　　　・・・今なら反撃も・・・できるけど・・・
その時は・・・何もできない・・・あっ・・・ダメよ・・・出しちゃ・・・匂いがの残っちやう・・・

いきなりズボンとパンツを下げ咥えてくる・・・衝撃が凄くて・・・息が止まりそう舌が絡み
吸い上げられる・・・あっ・・・あ・・・何度も吸い上げられ・・・遂に・・・えっ・・・

飲み込まれ・・・舌で・・・拭き取られる・・・準備オッケイね・・・
ああっ・・・手を添えられ・・・茂みが覆いかぶさってくる・・・そーっと

・・・ニュ・・ニュるり・・・びちゃびちゃだ・・・ゆっくり上下に抜き差し・・・腰を前に
出しながら沈む・・・凄い・・・いつの間にか・・・バストが剝き出しになり・・・

絶景のはずなのに・・怖い・・・血が引いていく・・・あん・・・まだまだなのに・・・ちょっとは
オッケイね・・・

今日はここまで・・・ごちそうさま・・・あっ・・・頑張ったから黙っておいてあげる・・・チュ・・・
シャワーを浴びなおし　二階にあがって行く・・・

忘れられない　素敵な　怖い　思い出となった

素敵な思い出は　いっぱい有りますか？　初めては　酸っぱい　味ですね　あなたとは　
どんな思い出ができるかな　全員とは確かめ会えないけど　エッチな　狭山の卓也　を

身体で感じてください

よろしければ　表だけの　あなたも　覗くだけなら　大丈夫ですか

　ヘビーな時間を　楽しんでください