AIの夢の世界で その11　再びの出会い

再び・・通りで・・・出会った・・・彼に雰囲気が似てるから声掛けやすい・・・この前はどうも
ありがとうございました・・・彼女さんと上手くいきました？・・・え・ええ？・・・彼が叔父さん

だと・・・言ってましたよ・・・え・・口が・・軽いな・・・私にだからですよ・・・立ち話では
言えないので・・・あそこのカラオケで・・はい・・・いや・・・隣の喫茶店で話しましょう・
・・はい・・・

純粋な笑顔の瞳で・・・抹茶ラテ・・・を飲みながら・・・今のラテ・・・カワイイね！・
・・え・嬉しい・・・彼も叔父さん可愛い子に助けてもらったと喜んでたといってました・・・

次は綺麗な子といっておいてください・・・ワハハ・・君は・・・ホントにカワイイ！・・・でも
・・・危ないね・・・彼も・・・言ってました・・・知らないおじさんに・・話し

かけられてんじゃないよ・・と・・・かっこよく感じてました・・・嬉しいね！・・・彼と雰囲気が
似てるからですよ・・・まあね・・・もう少し若ければ負けてないでしょ・・・アハハ・・・綺麗な子を

口説いてるのですか・・・彼も良く口説く話し・・・しますか・・・ワハハ・・・彼は無いね・・・
テクニックは気にしてるけど・・・口説けないでしょう・・・ストレス発散のマッサージとか・・・

タッチの仕方など・・よく聞いてくるね・・・よし！・・・お姉さんじゃなかった・・・なに！
そのガッツポーズ・・・なんでもありません・・・彼経験豊富なのか心配してました・・・

ファンは多いだろうね・・・よく捕まえたね・・・チャンスと思い頑張りました・・・
こんな話普段しません・・・心配で・・・Hな叔父さんなら・・・聞けるかな・・・と・・

・H？・・・分かっているなら・・・二人でカラオケはダメだね・・・彼が心配する・・
・あ・ごめんなさい・・・チョット・・・ストレスが溜まっていたので・・・益々危ない・

・Hなおじさんにに・・・食べられて・・・しまう・・・イヤだ・・・アハハ・・・彼の叔父さん
だから・・・といっつても油断してはいけません・・・

ラブラブタイムに・・・お姉さんじゃなくて安心したことを笑顔で伝えると・・・怒られました・・
・いじめなくても・・・強く抱き寄せられました・・・そんなに危なかった？・・・今は

全然心配いりません・・・彼には言わなかったけど・・・彼もデートの下見や最高の時のための準備
してくれるか聞くと・・・素敵ですね　してくれるかな・・・喜びを伝えれば　益々　可愛い顔が

見たくて　虜になるかも　しらんけど
今日はキッスをチョットだけ短く我慢して私が　天使のリングマッサージ　彼の髪を撫で唇から顎に

キッスを始める　心の中で自分にも　天使のリングマッサージ　冷静になり・・・下へと動くと・・・
まだいいよ・・・身体を入れ替え・・・彼が唇を・・・下へと・・這わしてくれる・・・今日は・・

少し冷静に・・・感じることができる・・・余計に先行して意識してしまい・・・声が出てしまう・・・
白いふくらみ・・・への・・タッチ・・・ウエストからおへそ・・・微かな動きが・・・産毛しか

触らないような・・・安心して・・・あ・・・受け入れられる・・・私の茂みも見て・・・
彼の息が肌で感じられる・・・今日は舌が全力で泉に近づく・・・口での予告はなく・・・左右の

頂きを・・そう・・・微かに押し広げる・・・まだ・・・閉じたまま・・・今日は鮮明に感じ
られる・・・あ・・・やっぱり・・・ダメ・・・キッスで麻痺していない心には・・・

キスして・・・心は準備OKと思っていたのに・・・まだお子様でした・・・彼への心配がなく・
・・キッスの麻酔を・・お願いします・・・