- 名前
- archer
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
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- 大阪
- 自己紹介
- 秘密
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総務部梨里子の誘惑-2-
2024年02月08日 01:06
2021年11月06日
私はA社に勤めている。総務部係長という肩書だ。
大学在学中に内定を受け、入社後は総務畑で働いてきた。総務は雑用部署と社内でみられがちだが、法務、契約、IRの法律がらみの仕事からトイレットペーパーの交換までこなせなければならない。
雑用係にはそれにふさわしい横断的で百科全書的知識が求められる。会社の各部署が専門バカとするなら、総務はその専門バカにバカぶりを思う存分に発揮してもらう部署。いわば、各部署の業務を滞りなく進めるための潤滑油といったところか。営業部ならバカでも売上でトップに立てるが、総務ではそうはいかない。バカに総務の仕事はできないのだ。
部長は実務を私に丸投げし、役員会で私の報告を嘘で塗り固めた報告に変えることで今の地位を保っている。誰のおかげで美味い飯喰えてるんだ!と言いたい。さらには、私の直属部下が揃いも揃って能なしで、匙を投げてるというのが本音だ。特に梨里子にはつける薬がない。こんなヤツを入社させた人事にクレームつけたいくらいだ。
IRについてわかりやすく説明できる社員は私以外にいない。だから各部署で説明して回るのだが、その前に総務の部下の新人に説明するのが長年の慣例だ。だが、聞いている者の中で梨里子だけがあからさまな拒否感を示す。しかも、眉間にシワを寄せてだ!
私は感情を剝き出しにする梨里子とは肌が合わない。真逆の性格なのだ。今日は取締役会だ。その梨里子を残し部下全員に取締役会のサポートに向かわせた。
ところが、経理から電球交換の依頼。ついてない。よりによって梨里子だ!
灯りを交換したいのだが、手が届かない。脚立を支えてる梨里子が苛立ってるのが伝わってくるが、どうしても手が届かない。もう、10分近くこうしている。苛立ってるのは梨里子より私の方なのだ。
苛立ってる梨里子が自分が脚立に乘るという。いくらなんでも女を脚立に乗せ、自分がその脚立を支えるには抵抗があったが、腕を伸ばし続けて上半身が疲れてしまっていた。申し出た梨里子に何か言いたかったが、言葉にならず、一息つきたいためにその申し出を受け入れた。
灯りの交換を終えた梨里子が脚立から転げ落ちた。
驚いて彼女をみると、その灰色の野暮ったいスカートがまくれ上がり、下半身がむき出しになっていた。美しい曲線を描く足のライン。そのふくよかでつやつやとした両足が交差するところから上に伸び、ストッキングの下からでさえ浮き出るショーツの白さに我を忘れて私はみとれていた。
ショーツの両足が交差するところから上に膨らむ部分が黒くなっている。クロッチに向けて下から柔らかい両襞が合わさって縦一本の筋をつくっている。なによりも、その筋の一部が濡れて色が変わっているのを見逃すことはできなかった。梨里子はまぎれもなく女なんだと今さらのように思った時、梨里子と眼が合った。
見下している彼女に心の奥底を見ぬかれたような気がして一瞬、私は動揺した。同時に、部下が脚立から転げ落ち目の前に転がっている現実にも引き戻された。
慌てていた。梨里子に何か言って、抱き起こした。
女の柔らかい乳房の感触と甘い香りがし、私はその場にヘナヘナと崩れ落ちそうなほどにその感触と香りに酔いしれた。




このウラログへのコメント
いやらしいなあ
お褒めいただき、恐縮です ̄m ̄ ふふ。エロ小説やからやらしいんですゎ。僕のエロさはこの程度。バタイユのエロ小説はエロの極限で、そこまでいくと、もはやちっともエロくなく暗く深い深淵の世界です。
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