- 名前
- archer
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 秘密
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総務部梨里子の誘惑-1-
2024年02月07日 00:15
2021年11月05日
アタシは、上司がキライだ。直属上司、A係長は冗談が通じない堅物。それは我慢できないこともない。ムカつくのは、ヤツは理屈が多いこと。梨里子は理屈こねる男が大嫌いなんだ。コイツ、今まで浮いた話さえなかったのかどうか知らないけど、四十過ぎで独身。
パッと見イケメンなんだけど、他の女子社員からA係長の話題が出たことなんて一度もない。営業部の成績トップを競ってるやり手のB係長とかC課長代理のうわさ話は毎日耳にするけどね。二人とも三十代前半。ギラギラした眼で上を目指すオスの匂いが漂う貪欲な男たち。お堅いだけが取り柄で、華やかさなんてこれっぽちもないこの独身四十男には、総務部がピッタリな部署かもしんない。
総務の仕事は便利屋みたいもの。なんでもするから、10階の社長室から1階まで、各階フロアのどこの部署ともつながりがあるの。社長に顔おぼえられてるけど、ひいきされて自分だけおいしい思いすることないんだよ。地味な裏方の仕事だよね。
今からその係長と9階フロアに行くんだ。経理部前の廊下の突き当りにトイレがあるんだけど、そこの天井の照明が消えてるんだって。このお堅い男は、エレベーターで二人きりになっても、気の利いたジョークを部下に言えるようなヤツじゃないし、世間話さえしない。黙って脚立を持ってるだけ。何が面白くて生きてんだか・・・・。
女子トイレで係長が脚立に登って灯りを交換する。梨里子は脚立を支える役目。だけど、つま先立ってやっと指先が灯りにとどく背丈だから、うまくいかない。
「係長、わたしがやりますから、脚立支えてください」
自分からそう言った。係長よりアタシの方が背が高いからだ。というより、この男が脚立の上のアタシのスカートを覗くことなんてありえないから。それは普段のアタシへの視線や他の女子社員に向ける眼でわかる。梨里子はそういうオスの視線に敏感なんだ。
係長は口ごもってモゴモゴ何か言おうとしてやめた。脚立の上で10分近く手を伸ばし続け疲れちゃったんだろう。脚立から降りると「梨里子さん、悪いね」と謝った。「いえ、仕事ですから」と返しながら、脚立の上に登った。
灯りはすぐに交換できたが、自分の足元を見ている係長の頭を見ながら降りていると、靴のヒールが脚立のハシゴに引っかかってしまった。社内で履かない高いヒールのパンプスを今日に限って履いてたのがアタシのミスだった。体が宙を浮くのを感じながら、そんな後悔が一瞬頭をよぎった。
アタシはトイレの床に転がってた。頭は打ってないけど、全身が痛くて起き上がれない。脚立の横の目の前に立っている係長は呆然とアタシを見てる。その視線をたどる。
スカートがまくれ上がり、足先からむっちりした梨里子のなめらかな太ももを黒いパンストが包んでる。ストッキングの黒が、太ももとその付け根から上を覆っているショーツの白さを際立たたせ、くっきりと鮮やかにみせてる。
視線が合わさると一瞬眼が宙を泳いだが、係長は慌てて転がったパンプスを拾い上げ、アタシもまくれあがったスカー卜を整えた。
「梨里子さん、大丈夫かい。頭打ってないかな?」
パンプスを自分の足元に置いて係長はアタシを抱き上げた。何年ぶりかに嗅ぐ男の香り。右のおっぱいを伝って彼の心臓の鼓動が早いリズムを刻んでいる。男に抱かれぎゅっとなってるおっぱい。もっともっとおっぱいぎゅっとして欲しい。そう思うと全身から力が抜けていくのがわかった。




このウラログへのコメント
どっひゃー
> りょうこさん
このモデルさんの画像、ZOZOから拝借しますた。凛とした佇まいがかっけーです。こちらを真っ直ぐに見つめる視線もキリリと引き締まっててすんごく気に入ったのですたぁ。ヲワリ。
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