- 名前
- haru3dayo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 俺のセックスの基本はクンニです。 ペロペロさせてくれたら、その後は快楽の海を漂わせて...
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【お題日記】アソコの毛に対する本音
2022年02月21日 18:00
今、俺には定期的にエッチをするパートナーさんが6人いる。
その中でオマンコ周りにお毛毛が生えていないのは5人で、唯一メグミちゃんだけが割れ目の少し上にモヤモヤと可愛らしくお毛毛が生えている。
そんな唯一お毛毛が生えているメグミちゃんも、昨年まではVIO脱毛してツルツルになりたいと言っていた。
その理由が、メグミちゃんが尊敬するヒロコさんにお毛毛が生えておらず、そのヌード姿が綺麗だからだった。
元々パートナーさん達にお毛毛が生えていないのには理由があって、カナエ叔母さんとヒトミさんはお社の巫女を務める為に一度ツルツルに剃った後、俺とのエッチの時、チクチクすると言ったら、俺の為に懇意にしているクリニックで脱毛処理した。
またショウコさんとミツキちゃんは、それぞれ前の女性と付き合っていた時に、オマンコをくっ付け合って愛し合う時にお毛毛がない方が言いと思いサロンで脱毛していた。
俺はミツキちゃんの前の彼女も一度抱いたことがあり、その子は小柄でボーイッシュな子でお毛毛が生えていないオマンコは少女みたいだった。
またショウコさんは俺が去年まで勤めていた会社の元上司のユイさんの大学時代の彼女で、ショウコさんは一度結婚して旦那さんが亡くなり落ち込んでいる所をユイさんが声をかけて大学時代の関係を復活させた。
ショウコさんはユイさんに、お仕置きと言われてお毛毛を剃られ、俺がいろいろ工夫するのを見てツルツルにした。
そして5人の中で唯一ヒロコさんは生まれた時からお毛毛が生えていない天然パイパンで、お毛毛が生えていないことにコンプレックスを持っていて、俺が、お毛毛が無くても大好きだよ…と言ってエッチをし、今に至っている。
そんな5人の中で俺が一番お気に入りのパイパンはミツキちゃんのオマンコ。
ミツキちゃんのオマンコは、オマンコ自体がふっくらと盛り上がっていて、正上位の時、体重をかけた時の乗り心地が良く、また、割れ目から両側のビラビラがはみ出ていてしゃぶり甲斐があることと、そのビラビラの内側に歯を当てて掻くようにするとミツキちゃんは、ヒィヒィ言って大喜びするから。
もっとミツキちゃんのことを書くと、ミツキちゃんのオッパイはヒロコさんやメグミちゃんが羨ましがるオッパイということ。
先日、雨が降り始めた時にミツキちゃんから電話があった。
ジョギングをしていたら急に雨が降り出してご主人様の所で雨宿りさせて貰えませんか?と言われた。
俺が、良いよ…と答え、ジャージ姿のミツキちゃんがヒロコさんのマンションにやって来たのは直ぐだった。
急に雨が強くなりミツキちゃんは頭からビッショリで、俺はマンションの中に連れて行った。
するとバスタオルを持ったヒロコさんがやって来て、早くお風呂に入りなさい!と言った。
すると奥から、haruさん…準備出来た!とメグミちゃんの声がした。
丁度、ミツキちゃんがやって来た時に新しく買ったプロジェクターをセットしていた時だった。
最後のセットの為に俺とメグミちゃんが交代し、メグミちゃんがキッチンに戻った時、ガラガラ!という音がお風呂からした。
ヒロコさんとメグミちゃんが、大丈夫?と言いながらお風呂場へ駆けつけ、俺はその後お風呂場へ行った。
するとミツキちゃんが全裸姿で尻もちをついていて、ヒロコさんとメグミちゃんがミツキちゃんのオッパイを見つめていた。
大丈夫か?と俺が言うと、ミツキちゃんが、滑って転んじゃった…と言って立ち上がった。
しかしヒロコさんとメグミちゃんの視線はミツキちゃんのオッパイに釘付けで、俺が、どうした?と言うと、ヒロコさんが、凄い…と言い、メグミちゃんが、綺麗…と言った。
そして髪を拭くミツキちゃんに、オッパイ…触って良い?と言ったのがメグミちゃんだった。
ミツキちゃんは腰を摩りながら、良いわよ…と言い、メグミちゃんは恐る恐るという感じてミツキちゃんのオッパイに触れた。
そして、ミツキさんの…凄く柔らかい…ヒロコさん…こんなの初めて!とメグミちゃんは言った。
するとヒロコさんもメグミちゃんに引きつけられるようにしてミツキちゃんのオッパイに触れ、本当!大きくて柔らかくて綺麗なオッパイね…と言った。
ミツキちゃんは俺を見て首を傾げた。
俺は2人に、ショウコさんの大事なオッパイだからな…と言った。
それ以来ヒロコさんとメグミちゃんは、ミツキちゃんのオッパイに憧れるようになった。
しかし俺が、ミツキはオッパイが重たくて肩が凝ると言っているよ…と言うと、ヒロコさんは、あれだけ大きければね…と言い、メグミちゃんは、私もオッパイが大きくて肩が凝ると言ってみたい…と言った。
俺は、オマンコのお毛毛についてもオッパイについても、人それぞれ悩みやコンプレックスがあり、俺はそんなコンプレックスを少しでも無くしてあげたいと思っている。
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